【作品名】モンスターハンター(小説版)
【ジャンル】ライトノベル
【名前】モノブロス
【属性】竜盤目・獣脚亜目・重殻竜下目・角竜上科・ブロス科
【大きさ】全長1900~2000cm、全高500~600cm、足の長径170~180cm(巻頭資料より)
【攻撃力】尻尾の一振りで全長5~6m、全高2mの小型肉食恐竜を即死させ、その小型肉食恐竜を踏み潰せる。
体当たりをすれば全身が隠れるほど大きな金属剣の影に隠れていても、相手をそのまま空中に吹っ飛ばせる。
角は槍のように長く、下手な鎧ならそのまま突き通し、振り回せば全身が隠れるほど大きな金属剣の影に
隠れていてもそのまま相手をはね飛ばす。
【防御力】全長5~6m、全高2mの小型肉食恐竜を両断する剣を易々と弾くほど硬い肌。
金属とぶつかれば火花を散らすほど。
【素早さ】大きさ相応の脚力に優れている猛獣レベル。
自分の目の前に投げつけられた閃光手榴弾の危険性を本能的に察知して地面に潜ったり、体当たりで
空中にはね飛ばした相手が空中にいるうちに角で刺そうとしたりと、動きに無駄がない。
尻尾攻撃は中世レベルの世界でかなりの名声を得た達人クラスでも霞んで見える早さ。
【特殊能力】地中を自在に移動可能。地割れや砂煙が進路上に残るが、それが残らない深さも移動可能。
雄叫びをまともに聞くとかなりの名声を得た達人でも全身が硬直するほど。耳を塞いでいれば平気。
【長所】こいつを一人で倒すのが英雄の条件
【短所】こんなのを中世レベルの装備だけで一人で倒すって、どれだけの化け物?
3スレ目
577 :格無しさん:2009/06/10(水) 18:02:14
モノブロス考察
○オエップ 刺したり踏み潰したりして勝ち
○クラーケン 目を刺して勝ち
○ゼラチナスマター 角で刺して勝ち
△海チョコボ つつかれても死なないが速くて手に負えない
×九七式中戦車チハ 主砲撃ち込まれ負け
×クイーンエイリアン 突きかかって酸の返り血を浴びる 負け
×アンパンマン号 焼かれ負け
×ガンファイター 射殺負け
九七式中戦車チハ=海チョコボ>モノブロス>ゼラチナスマター
最終更新:2009年06月10日 19:07