【作品名】異星人の体内に
【ジャンル】グレゴリィ・ベンフォード「時空と大河のほとり」内の短編
【名前】ドロンゲータ(雄)
【属性】異星人
【大きさ】100m以上の尾鰭のある二足歩行するクジラのような外観
【攻撃力】【防御力】ゴム状の表皮に包まれた大きさ相応
【素早さ】大きさ相応
【特殊能力】触れた相手に数学や人間に理解できない知識を相手に見せる。 人間には情報に耐えられなくておかしくなる。
【長所】雌とセックス
【短所】でかいだけ



4スレ目

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 23:54:49 ID:YUu1SLu7
ドロンゲータ(雄)考察 尾鰭が100mあるなら本体は500~600mぐらいありそう

○○ギーグ、BJ&K 大きさ勝ち
○オダイジン1 大きさでやや勝ってる
×老山龍 硬い鱗とかは持ってないので不利
×師団侵攻艦 生物なので毒ガスがもろに効く 負け
×ルギア 飛べないので負け

老山龍>ドロンゲータ(雄)>オダイジン1withアヤノコウジ・スミレ

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最終更新:2009年09月09日 11:02