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ヘディングバグ

  • トラフィックパターン飛行時の滑走路方位や、次に向かうべき針路をチェックしておくための目印として、ヘディングバグを利用できます。また、オートパイロットがヘディングバグモード(『BackSpace』→『5』キー)に設定されている間は、指定した方位に向けて機体を旋回させることができるので、巡航中のコース微修正に活用しましょう。

90度旋回時の目印にもできる

  • 『L』キーを押してヘディングバグを操作対象にしたら(画面左上に「HEADING BUG」と表示される)、『7』/『8』キーでヘディングバグのマーカーを左右に動かすことができます。



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最終更新:2015年12月26日 10:41
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