アドホック
アドホックモードでの対戦可能。身近のライバルと終わり無き死闘を楽しめる。
すれちがいカード配信
一度で最大16人分のフレンドカードを受け取ることが可能。送信に制限は無い。
フレンドカード
いわゆる名刺。50枚まで所持が可能、34,5枚くらいを保護できる。
プレイヤーネーム、プレイ時間、キャラアイコン、一言コメント、ゴーストの情報も記載される。
また、カードにはIDが設定されていて、IDごとに対戦後に手に入るドロップアイテム(武具でなく"アクセサリ")が決まっている。
通信対戦の方が、アクセサリを直接ライズできるので、本編で集まりにくい素材やアクセサリを入手しやすい。
また、各色のジェムは対応するIDの色のフレンドカードからしか手に入らない。
プレイヤーネーム、プレイ時間、キャラアイコン、一言コメント、ゴーストの情報も記載される。
また、カードにはIDが設定されていて、IDごとに対戦後に手に入るドロップアイテム(武具でなく"アクセサリ")が決まっている。
通信対戦の方が、アクセサリを直接ライズできるので、本編で集まりにくい素材やアクセサリを入手しやすい。
また、各色のジェムは対応するIDの色のフレンドカードからしか手に入らない。
ゴースト
プレイヤーのバトルスタイルに応じて成長するAIキャラクター。各キャラクターごとにAIが育つ。
プレイヤーが逃げ回っていれば消極的に、ガンガン戦っていれば果敢な性格に育っていく。
勇敢・戦略・慎重・猛攻などの他、出にくいレアな性格もあるとか。
また、SSS・SS・S・A・B・C・D・E・F・G・Hの11段階でランク付けされる。
貴重なアクセサリを配布してくれる親切な人は、アビリティを全て外しておこう(ただし、HP攻撃1つは必須)
プレイヤーが逃げ回っていれば消極的に、ガンガン戦っていれば果敢な性格に育っていく。
勇敢・戦略・慎重・猛攻などの他、出にくいレアな性格もあるとか。
また、SSS・SS・S・A・B・C・D・E・F・G・Hの11段階でランク付けされる。
貴重なアクセサリを配布してくれる親切な人は、アビリティを全て外しておこう(ただし、HP攻撃1つは必須)
具体的にはゴーストの性格は下の表のように、プレイヤーの通常時とピンチ時の攻撃頻度によって決まる。
(ピンチ時=相手のブレイブがこちらのHPの60%以上あるとき)
(ピンチ時=相手のブレイブがこちらのHPの60%以上あるとき)
通常時の攻撃頻度 | ||||
低 | 中 | 高 | ||
ピンチ時の 攻撃頻度 |
低 | 冷静 | 慎重 | 戦略 |
高 | 逆境 | 勇敢 | 猛攻 |
性格以外にも、ゴーストがブレイブをどの程度溜めるか、EXコアをすぐ取りに行くかどうか等もプレイヤーの行動が反映される。
引用元:DISSIDIA FINAL FANTASY ULTIMANIA (攻略本)
ゴースト対戦
フレンドカードを交換していれば、相手のゴーストと対戦できる。
交換した相手が自分のゴーストと対戦して、ロビーで再会すると"フレンド報酬"としてアイテムが貰える。
このゴーストも対戦中にレベルアップすることがあるが、対戦後にはリセットされる。
交換した相手が自分のゴーストと対戦して、ロビーで再会すると"フレンド報酬"としてアイテムが貰える。
このゴーストも対戦中にレベルアップすることがあるが、対戦後にはリセットされる。
アーティファクト
オンラインロビーから通信対戦をしていると、名前にアイコンのついたアイテム"アーティファクト"を入手できる。
アーティファクトはリネームする(名前を付ける)ことが可能で、リネーム時に特殊効果がつく。
自分の手に渡るまでのリネームの履歴を見ることもできる。多くのプレイヤーを巡れば巡るほどいい特殊能力が備わるとか。
なお、ゴーストとの対戦ではアーティファクトは得られないので注意。
アーティファクトはリネームする(名前を付ける)ことが可能で、リネーム時に特殊効果がつく。
自分の手に渡るまでのリネームの履歴を見ることもできる。多くのプレイヤーを巡れば巡るほどいい特殊能力が備わるとか。
なお、ゴーストとの対戦ではアーティファクトは得られないので注意。