お勧めパーツや基本的なセッティングなど。
あくまでも一例なので参考程度に。マシンやコースに合ったセッティングであることが最も重要です。




キット

好きなボディを使うのが一番ですが、数が多すぎて決められない人向けに。
実用性を考えるなら、ボディがフロントバンパーやサイドステーにはみ出していないものがお勧めです。特に実車系ボディはフロントバンパーやサイドステーのパーツとの干渉が悩みの種になる場合がよくあります。
その他、限定キットは後から入手することが難しいため欲しいと思ったら少し高くても買っておくべし。

キットは使用できるパーツによって大きく2つに分類されます。ミニ四駆PROシリーズとそれ以外です。これらはモーターやギヤの互換性がないため、最初はどちらか一方を選んで始めることをお勧めします。
因みに、ミニ四駆「PRO」シリーズという名前ですが、初心者が使いこなせないという意味ではありません。むしろ初心者向けだという人もいるほど扱いやすいシャーシです。名前で尻込みせず自分に合ったものを選びましょう。
シリーズ名 モーター 特徴
ミニ四駆PROシリーズ
(ダイレクトドライブ方式)
両軸モーター プロペラシャフトがなく、駆動効率が良い。
低重心で従来より背が低い実車系ボディも多い。
それ以外のシリーズ
(シャフトドライブ方式)
片軸モーター 昔からやっていた人は感覚が分かりやすい。
多種多様なシャーシがあり、パーツを流用しやすい。
詳しくはお勧めシャーシをご覧下さい。

ミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式)

キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他
アバンテMk3ネロ MS 大径 4 軽量センターシャーシ
バーニングサン 大径 4 四駆郎バンパー
スーパーエンペラー 大径 4 四駆郎バンパー 付属のバンパーは上記のとは別のもの
TRFワークスJr. 小径 3.5 現在生産しているラインナップの通常キットで唯一ポリカボディ
アストラルスター 5本スポークローハイト 3.5 軽量センターシャーシ 窓とその他の表面の質感が違う特別成形ボディ。S2等にも乗る
スパークルージュ MA ローハイト(フィン) 3.5 低摩擦プラローラー 実車系の中でもコンパクトにまとまったデザインで比較的扱いやすい
DCR-01(デクロス-01) 大径ローハイト 4 低摩擦プラローラー ボディが軽量かつコンパクトで扱いやすく、バンパーセッティングの邪魔をしない

ミニ四駆PROシリーズ以外(シャフトドライブ方式)

キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他
セイバー系&トライダガーXプレミアム S2 5本スポークローハイト 3.5 ポリカーボネイト配合シャーシ ハズレシャーシ有
Vマシン系プレミアム 小径強化 3.5 カーボン配合シャーシ ボディは使いづらい
シャイニングスコーピオンプレミアム 5本スポークローハイト 3.5 EXサイドステー ボディは使いづらい ダークブルーのローハイトタイヤ付属
四駆郎系プレミアム 大径 4.2 ワンロックギヤカバー
アスチュートRS 大径 4.2 提灯を低く付けられるため2012年の公式大会で圧倒的な使用率
ダイナストームRS 大径 4.2 「ヒクオ」改造にボディがちょうどいい
スラッシュリーパー VS 大径 4.2 S2、MSにも無加工で乗るボディ
マックスブレイカーTRF SX 大径 4 この大径ホイールはトレッドが狭くおすすめ
ライジングトリガーホワイトスペシャル XX 小径 3.5 ホワイトと名がつくが実際は透明ボディなため塗装しがいがある
エアロアバンテ AR 5本スポークローハイト 3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 空力ボディ。初期ロットはハズレシャーシ有
エアロサンダーショット 大径バレル 4.2 空力ボディ。素組でも速い
エアロマンタレイ 大径バレル 4.2
マッハフレーム FM-A 小径ローハイト
スーパーハード
3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 「提灯・ヒクオ」に適したネジ穴がボディに存在
ネオ-VQS VZ 小径ローハイト 3.5 低摩擦軸受
デュアルリッジJr. 小径ローハイト
スーパーハード
3.5 低摩擦軸受
レイスピアー 小径ローハイト
スーパーハード
3.5 低摩擦軸受
ロードスピリット 大径 4.2 低摩擦軸受、フロントスタビライザー、リヤブレーキ、リヤハイトローラー

モーター

上述の通りミニ四駆PROシリーズとそれ以外では使用できるモーターが異なります。
従来のモーターはモーターカバーの片方にだけ軸が出ていますが、PRO用モーターは両側に軸が飛び出しています。そのため、それぞれ片軸モーターと両軸モーターと呼ばれています。
なお、以下のモーター一覧には現行販売品のみ記載しています。販売終了となったモーターも複数あり、中には公式大会で使用できるものもあります。

片軸モーター

区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視
ノーマル
(通常キット付属)
FA-130タイプ
チューン系モーター
(初心者用)
レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2
ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ
ダッシュ系モーター
(上級者用)
スプリントダッシュ ハイパーダッシュ3 パワーダッシュ
公式大会使用不可 ウルトラダッシュ プラズマダッシュ

  • アトミックチューン2モーター
初心者用のチューン系モーターのうちのバランス型モーターで、回転数・トルク共に高い数値を誇り様々な場面で使えます。そのため、ノーマルからのステップアップとしてだけでなく、上級者でも使用率の高いモーターとなっています。

  • ハイパーダッシュ3モーター
チューン系モーターでの走行に慣れてきたら使用してみましょう。
ダッシュ系モーターの中ではやや控えめの性能ですが、どの電池でもパワーを引き出しやすくてバランスの良いモーターです。こちらも上級者の使用率の高いモーターとなっています。

なお、ダッシュ系モーターの入門と位置付けられているライトダッシュモーターは性能の割に燃費が悪く、チューン系モーターからハイパーダッシュ3モーターの間のステップをさらに刻んでいきたい場合には使ってみても良いかもしれませんが、基本的にはスピードの微調整が必要な時以外はお勧めしません。
また、スプリント/パワーダッシュモーターはハイパーダッシュ3モーターよりさらに高性能なため、近年の立体コースでは扱いの難しいモーターです。その上燃費も悪いため使用できる場面は限られてきます。

両軸モーター

区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視
ノーマル
(通常キット付属)
FA-130タイプ
チューン系モーター
(初心者用)
レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2
ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ
ダッシュ系モーター
(上級者用)
マッハダッシュ ハイパーダッシュ

  • トルクチューン2モーターPRO
ダイレクトドライブ方式はその構造上シャフトドライブ方式よりも高いトルクを要求されるため、チューン系モーターの中でも特に使いやすいモーターとなります。シャフトドライブシャーシでのアトミックチューン的な存在です。

  • ライトダッシュモーターPRO
ダッシュ系モーターの中では性能は控えめですが、回転数・トルク・燃費のどれをとっても高水準で纏まっており、これとトルクチューンPROだけで十分戦えます。
さらに性能を高めていく場合にはバランスタイプのハイパーダッシュPROモーターとスピード重視のマッハダッシュPROモーターがあります。


ギヤ

ギヤ比はモーターの回転とタイヤの回転の比率で表されます。例えば、ギヤ比が「3.5:1」ならモーターが3.5回転するとタイヤが1回転し、ギヤ比が「4:1」ならモーターが4回転するとタイヤが1回転します。従って、モーターの回転数が同じ場合は「3.5:1」の方がタイヤが多く回転するため速度が出ます。一方で、タイヤ1回転に込められたモーターのパワーが少ないということなので加速では劣ります。

  • 3.5:1(超速ギヤ)
シャーシ名 ギヤの色
S1 からし色
TZ、TZX、SFM 灰色
TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 水色と黄色
MS、MA 黄緑とピンク
ミニ四駆の中で最もスピードの出るギヤです。
ストレートが多い高速コースを走る場合やトルクの高いモーターと併用する場合にお勧めです。逆に言えば、速度の出にくいコースや高回転型のモーターとは相性が悪いため注意が必要です。

  • 3.7:1(ハイスピードEXギヤ)
シャーシ名 ギヤの色
TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 緑と黄色
MS、MA 山吹色とピンク
通称「ちょい速」。バランスタイプのギヤとしての立ち位置を確立しています。
  • コーナーや上り坂が多いコースで安定した速度を出したい
  • 超速ギヤではスピードが出すぎて制御できない
  • スタートダッシュを速くしたいけれども、4:1以上のギヤ比では遅すぎる
という場合に有効。
超速ギヤの場合とスパーギヤが共通なのでセッティングを変更しやすいのも利点。

  • 4:1ギヤ(ハイスピードギヤ)
シャーシ名 ギヤの色
S1、TZ、TZX、SFM、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 黒と肌色
MS、MA 青とオレンジ
現代のレースではパワー寄りのギヤ比です。
速度の出しづらいコースレイアウトでモーターの回転を効率よく引き出したり、意図的にスピードを落としたかったり、大径タイヤを装着したりする場合に有効です。
超速ギヤ装備マシンと同じ感覚でセッティングすると当然トップスピードは劣りますが、余裕があるトルクを活かして上手くセッティングすることにより、総合的に見て速度を維持しやすい場合もあります。
速度を落としての性能確認や、ナイアガラスロープ等超高難易度セクションの様子見にも使えます。

その他に4.2:1や5:1などもありますが、実戦ではあまり使われないようです。

軸受け

基本的にはボールベアリングに交換しましょう。
低摩擦素材が使用されているMA、AR、FM-Aシャーシの場合は他シャーシに比べると優先度は下がりますが、いくら低摩擦とはいえボールベアリングには劣ります。

値段は張りますが、HG丸穴ボールベアリングがお勧めです。高性能で使いやすく、簡単に性能アップを目指せます。
費用を抑えたい場合は最もオーソドックスな六角穴ボールベアリングでも十分です。(丸穴の方がベアリングの破損や異物混入の場合に空転できるため良いという意見もあります。)
上級者は最も精度が良いとされる「620ボールベアリング」(AOパーツ)を使用していることも多いですが、使用するには工夫が必要かつ値段が張るので、最初はあまりお勧めしません。

タイヤ・ホイール

近年は小径タイヤの使用率が非常に高くなっています。というのも、現在主流の立体コースではモーターやギヤのだけで十分な速度を出すことができ、大径タイヤでないと速度負けするということがありません。その上、モーターやギヤは種類によって重さが殆ど変わりませんが、タイヤは小径にすることで大幅な軽量化になるからです。中には小径タイヤを更に削って公式ルールの下限サイズにしている人もいます。

最近のキットのものはそこそこ頑丈でそこそこ軽くて使いやすいものが多く、基本的にはそのままでも十分通用します。小径タイヤのキットであればひとまずはそのまま走らせても問題ないでしょう。一方で、STZ以前のキットに付属しているホイールの多くは、全体的に強度が低く、すぐ壊れたりシャフトから抜けやすくなってしまいます。

  • 小径ローハイトタイヤ
着地時に跳ねにくいという特長があり、近年の立体コースでは基本的なタイヤです。また、最近ではキット付属になっている場合もあります。
デザインは好みで選んでしまって構いませんが、前後でトレッドが同じものと異なるものが存在しているため、注意しましょう。

トレッドが同じ フィン、ディッシュ、Aスポーク
トレッドが異なる 5本スポーク、Y字スポーク、スパイラルスポーク、12本スポーク

似たような商品でラジ四駆用のロープロタイヤ&ホイールというのがありますが、オフセットが異なるためSXシャーシとTR-1(ラジ四駆シャーシ)以外に取り付けるには工夫が必要です。

  • 大径ローハイトタイヤ
大径タイヤでありながらタイヤのゴム部分が薄いため、弱点である不安定さをいくらか克服しています。
シャーシと当たる部分にテーパー加工がされており、無改造でも抵抗が少なくなっています。

  • 大径ローハイトホイール&バレルタイヤ
無加工ではトップクラスのタイヤ径です。

  • 大径ナローライトウェイトホイール
上記の大径ローハイトホイール&バレルタイヤほどではないですが、跳ねやすいバレルタイヤを使用せずにタイヤ径を稼げます。

ローラー

  • ローラーの種類
現在は抵抗が大きいという理由でゴムリング付きローラーはあまり使われず、接触面がプラやアルミのものが主流です。
なお、ゴムリング付きアルミローラーのゴムリングを付けずに直にコースに当てて使う行為はコースを傷つける改造と見なされますので禁止されています。現在はオールアルミローラーも出ているのでそちらを使いましょう。

  • ローラーの大きさ
大きいほど重く小さいほど軽いというのは当然ですが、大きいローラーにもメリットはあります。ミニ四駆のコースには多かれ少なかれ繋ぎ目があり、大きいローラーの方が繋ぎ目で引っかかりにくくなるためスムーズに通過できます。
サイズで迷った場合は最もオーソドックスな13mmがお勧めです。特にプラローラーの場合はこれより大きいものは強度的な不安も高まります。また、アルミローラーの場合も軽量化のため薄く作られており、コースアウト時に歪んでしまうこともあります。

  • ローラーの配置
ローラーのセッティングはたからばこセッティングと呼ばれる前2、後ろ4という形がよく使われています。ただ、2018年からローラー数の制限が撤廃されたため前後とも4個にして合計8個にする人が増えつつあります。
また、かつてはサイドガードにもローラーを付けることがありましたが、最近は何もつけないかマスダンパーを設置するのが主流です。(とはいえ、使わないからといってシャーシのサイドを切り取ってしまうとシャーシの剛性が失われて歪みやすくなり、駆動抵抗が増してむしろ遅くなってしまう場合があるため注意が必要です。)

  • 低摩擦プラローラー
通常のプラローラーより低摩擦です。
費用を抑えたい場合や、軽量化や重心調整のために敢えてプラローラーを使いたい場合に有効です。

  • 9mmボールベアリングローラー
外周部のエッジが鋭くフェンスに食い付きマシンを押さえ込む力があります。
最近では2段アルミローラーの方が使用されることが多いようです。

  • ローラー用13mmボールベアリング
いわゆるバランス型。コースに食いつきにくい(噛まない)タイプのため、9mm等よりもスピードを出しやすいです。
ローラー径も程よい大きさで、コースの継ぎ目に引っかかりにくいのも利点です。
「13mmオールアルミボールベアリングローラー」という後発商品もあります。直径が同じで重量は半分以下になっているので軽量化に役立ちます。但し、ボールベアリングが圧入されていて、何も手を加えない場合は「ローラー用13mmボールベアリング」のほうがよく回ります。

  • 19mmプラリング付アルミベアリングローラー(ディッシュタイプ)
最も速度の出しやすいローラーで、主にリヤローラーに使われます。
但し、ディッシュタイプとはいえ大きいため歪みやすく、プラリングが削れてくるので消耗品です。

  • 19mmオールアルミベアリングローラー
直径が大きいものの頑丈で、コース繋ぎ目が荒い5レーンコースに最適です。
公式大会優勝マシンの殆どで使用されています。

ローラーマウント

フロントもリヤもFRPプレートなどをつけてローラーを装着してローラー幅をレギュレーションの105mmギリギリにするのが主流です。
バンパーには想像以上に負荷がかかるので、FRPによる補強は大体どのシャーシでも必須です。
フロントには「FRPマルチワイドステー」、リヤには「FRPマルチワイドリヤステー」を装着させるのが楽です。どちらもAR用があり、そちらは穴が多い代わりに強度がほんの少し低くなっています。

その他

近年は既存のパーツをセットにして販売するものが増えました。
初心者向けのセットも多いので、いくつか紹介します。

  • ファーストトライパーツセット
  • ARシャーシ ファーストトライパーツセット
  • MAシャーシ ファーストトライパーツセット
  • FM-Aシャーシ ファーストトライパーツセット
  • VZシャーシ ファーストトライパーツセット

これひとつで大体OK。MA、AR、FM-A、VZシャーシには対応するものを、その他には無印をといった感じです。
そのシャーシに合ったビス穴を持つ補強プレート、マスダンパー等がひとまとめになっており、ローラー幅の拡張、宝箱セッティング、立体セクションへの対応などミニ四駆初心者がコースデビューを果たすために最適なパーツが封入されています。
詳しくはパーツセットをご覧ください。

おまけ




昔やってた人だと、当時とのギャップに戸惑われると思います。
昔使われてたけど今は使われてないパーツとかは夢パーツと呼ばれていたり、今はユーザー達の長年による研究と検証で、良くも悪くも合理化が進んでます。
それでも上級者は夢パーツを駆使して速いマシン組んじゃいますし、ミニ四駆は速さや合理化が全てではありません。
要は愛情とレースを楽しむ心。ここは今も昔も変わらないです。自分の目指す道を、楽しく極めていきましょう。


コメント欄

  • エアロアバンテのシャシは金型変更されているため発売当初ほどバラツキはなくなった。改訂前のが残ってる店もあるが・・・・ -- 名無しさん (2013-06-29 22:27:39)
  • SXシャーシ以降の小径タイヤのマシンだと多少初心者でも安定して扱いやすいと思います。ミニ四駆に慣れる取っ掛かりになれば興味が湧いて長く続けやすいかと思います。 -- 機械音痴 (2013-08-12 10:36:28)
  • ar用ブレーキはar用frpの穴から地蹴れる -- vs (2013-11-05 18:06:37)
  • ファーストトライパーツセットは最強 -- 名無し (2013-11-29 03:53:21)
  • スーパーXシャーシにあの黒いギアって使えるんですか? -- 名無しさん (2013-12-19 23:26:17)
  • 黒ギア?カウンターとピニオンはおk、クラウンはダメ。クラウンは規格が違うので -- 名無しさん (2013-12-20 14:17:24)
  • 最近の大径マシンって付属ギアは4.2だろ?少なくともARのはそうだった -- 名無しさん (2013-12-20 14:26:10)
  • ↑後は4:1ですね。所でタイヤのシャフトを挿す所とか、シャフトドライブシャーシのギヤのちょっとだけ面取りするとGUP使わなくてもスピードが上がる、ワンウェイホイールを使う時にPOM軸受け使うと接触面積が減ってお手軽無加工とか必要であれば編集していただければ幸いです。 -- 機械音痴 (2014-04-07 16:03:01)
  • ↑2です。小径マシンは大体超速付きですけど、大径マシンは結構マシンによりけりなとこありますよね。あと、ギアの面取りとか軸受けとかはテク関連だからここじゃないかな。どこかに入れときます -- 名無しさん (2014-04-07 20:23:52)
  • ↑補足感謝です。あと、ARシャーシの駆動系が全体的に無駄が無さすぎて回転が固い様な気がするんですが、これは個体差なんでしょうか?皆さんのARシャーシはそうでもないんですかね? -- 機械音痴 (2014-04-07 22:24:12)
  • ↑3ギヤの面取りってどこのやねん…orz プロペラシャフトとかスパーギヤあるじゃねーか、俺バカス。 -- 機械音痴 (2014-04-07 22:33:07)
  • 4,2:1から3,5:1までのカウンターギヤにフッソコート620ベアリング入れると、プロペラシャフトさえ入れなければSFMシャーシですらギヤのがたつきも押さえられます。 -- 機械音痴 (2014-04-21 14:13:21)
  • ページ上部にある メンテナンスフリー!?なセッティング というリンクのページが目立つ割に役に立たないでゲスね -- sage (2015-05-26 01:50:47)
  • Vマシンには、ローハイトタイヤが使えないのが残念だったな~。 -- 星馬 烈 (2015-06-17 11:27:23)
  • 烈兄貴は「オフセットトレッドタイヤの狭いほうにするとコーナーが速くなるから良いよな~。」ってブツブツ言っていたゼ! -- 豪 (2015-06-17 11:32:28)
  • オフセットトレッドなくなるなよー… -- ターボクイーン (2015-11-15 18:49:51)
  • フロントヒクオが良すぎるww -- 名無しさん (2015-12-22 19:18:45)
  • TTS入部を試みる たっちん -- 名無しさん (2015-12-22 19:44:25)
  • 最初はキット付属のハトメで十分、とありますが一部のシャーシは最初から要交換の場合がありそう。慣らしぐらいハトメで良いやって思ったらプロペラシャフトが目に見えてブレる程(当然ペラ受けが削れるレベル)の凄まじい異音、大外れシャーシかと思いつつ原因を探ったら後輪側ハトメでした。AR付属のPOM軸受けにした所ほぼ無音化したので黒確定 -- 名無しさん (2017-04-26 23:28:48)
  • ↑なるほど、あまりお目にかからない現象だと思うので誰も言及しなかったのかと。素直にMA、ARのマシンにするか、六角でもいいからベアリング用意するかだね。とりあえず編集しとくわ -- 名無しさん (2017-04-27 03:19:17)
  • 遅くなりましたが編集どうもです、一応情報として書いておくと上記異音は駆動精度優秀と言われるVSでした。一通り色々組んだ感じだと他の現行シャーシでここまで酷いのは他には無さそう -- 名無しさん (2017-05-21 01:30:13)
  • すっごく細かい点で申し訳ないのですが、低摩擦プラローラーセットは19mmと「16」mmのセットです -- 名無しさん (2017-06-11 23:23:12)
  • そもそも今の時代ファーストトライやAR系に低摩擦13ミリが6個付いてるし、改めて大型低摩擦買うか?っていう疑問があるから、反論無さそうならおすすめから消すのもありだと思ってる。 -- 名無しさん (2017-06-15 19:45:43)
  • 今更ではあるけど13低摩擦普及してるしそもそも低摩擦プラローラーセットは -- 名無しさん (2017-11-14 08:12:42)
  • 途中送信してしまった・・・19・16の低摩擦はスポークのせいでやっぱり強度の問題もあるし、ワイドプレートもあるしで外してもいいかも -- 名無しさん (2017-11-14 08:14:23)
  • ボディーはネジ穴があるところへの張り出しがほぼ無く、フェンダーが無いものがおすすめと書くのはどうでしょう?(張り出しはスラダンとか着けると閉まらなくなるし、フェンダーはタイヤの径変更を邪魔するからね) -- 名無しさん (2020-01-02 19:38:32)
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最終更新:2023年02月25日 17:55