月光ほろほろ :こんばんは。生活ゲームに参りました。宜しくお願いいたします。
芝村 :記事どうぞ
イベント選択も
月光ほろほろ :はい
【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国
【実施予定日時】10月6日/21:00~22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):20マイル
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)
・BL:藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国:43マイル:入学済
イベントは、二人で会えればと思います
芝村 :数分待ってね
月光ほろほろ :はい。お願いいたします
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ここは春の園だ。
桜が咲き乱れている
月光ほろほろ :「綺麗だなぁー」
ヨーコ:「はい」
月光ほろほろ :「おっ!!ビックリした!…逢えて嬉しいよ、ヨーコさん」
r:にっこり笑います
芝村 :ヨーコはにこっと笑った。
月光ほろほろ :「えへへ。今日はどこ行こうか?」
Q:ヨーコさんの服装はどのようなものでしょうか?
芝村 :おとなしい、長い巻きスカートに、つばの長い帽子、花柄の長袖のカットソー
ヨーコ:「お、お弁当作ってきました」
ヨーコは恥ずかしそうに下を見てる
月光ほろほろ :「嬉しいなぁ。お腹すいてたんだよね。花も綺麗だし。どこで食べようか?」
ヨーコ:「あちらはどうでスか?」
芝村:ベンチがあるね。
桜の木の下だ
月光ほろほろ :「うん、行こう」
r:そっと手をつなぎます(驚かせないように優しく)
芝村 :ヨーコは速度を落としておずおずとついてくる
ヨーコの顔が輝いた。嬉しそうだ。一緒に歩いている。
月光ほろほろ :「桜って本当に綺麗だよね…」
芝村 :ヨーコは桜を見上げた。
ヨーコ:「はい」
月光ほろほろ :「なんだかこう、ポップコーンみたいに弾けるというか、こう…良いな。一緒に見れて嬉しい」
芝村 :ヨーコは恥ずかしそうに下を向いてうなずいた。
顔が赤い。
月光ほろほろ :r:自分も真っ赤です。熱いくらい
芝村 :ヨーコはちょっと貴方のそばに寄りました
月光ほろほろ :r:笑顔があふれて大変です
月光ほろほろ :「ベンチ、座ろうね」
ヨーコ:「はい」
一緒に座った。
ヨーコはお弁当の包みを開いている
月光ほろほろ :r:ワクワク見ています
芝村 :花をあしらった弁当だね。気合いはいっている。
月光ほろほろ :「うわぁ…美味しそう。それに綺麗。時間かかったよね。ありがとう、嬉しい」
r:ウエットティッシュで手を拭きます。ヨーコさんにも新しいのを渡します。
芝村 :ヨーコは三段重ねにしていた。
ヨーコ:「い、色々食べてもらいたくて・・・量が」
月光ほろほろ :「ぅははは!大丈夫。俺、身体が大きいから!美味しそうだなぁ!!」
ヨーコ:「わ、私もたべます」
ヨーコは小さくなってる。
月光ほろほろ :「うん。一緒に食べよう。桜も素敵だけど、ヨーコさんと一緒に食べるのが一番のご馳走だよ」
月光ほろほろ :r:嬉しそうにニコニコします
芝村 :ヨーコは照れてうなずいた。
おにぎりは絶妙だった。
月光ほろほろ :「美味しい!本当に美味しいよ!!」
月光ほろほろ :r:大事によくかんで食べます
芝村 :ヨーコは嬉しそうに微笑んだ。
佃煮だけで六種類ある。わかごがうまい
月光ほろほろ :「ヨーコさんも食べて、美味しいよ!…って知ってるか」
r:お酒も入ってないのにテンション高いです
ヨーコ:「はい」
月光ほろほろ :「おススメのオカズはある?」
ヨーコ:「鮎を焼いてみました」
ヨーコは鮎を貴方の前においた。
月光ほろほろ :「鮎とおにぎりなんて、至福だ。じゃあ鮎いただくね」
ヨーコ:「はい」
どういう技か、暖かくて塩も振りかけた直後のようだ。
うまい。
月光ほろほろ :「美味しい…身がホロホロで、あたたかくて。まるで今焼きあがったみたい」
r:丁寧に鮎の身を骨から外して食べます
芝村 :ヨーコはにこにこ笑っている。
幸せそうだ
月光ほろほろ :「美味しい。それに作ってきてくれて嬉しい」
「この鮎美味しいよ。ヨーコさんも食べる?」
ヨーコ:「見てるだけで、しあわせ・・・デす」
月光ほろほろ :r:あーんして欲しいので、鮎の身をつまみます
ヨーコは顔を赤くしながら口を開いた。
月光ほろほろ :r:食べてもらいます。そっと
芝村 :ヨーコは食べた。
ヨーコは下向いてうなずいた。
月光ほろほろ :「美味しいよね。あー楽しいなぁ。桜の花の満開の下、お弁当最高」
ヨーコ:「……好きデス」
ヨーコ:「あ、アナタが」
月光ほろほろ :「俺も好き」
r:手を握ります
r:お弁当は、落とさないようにキープしつつ
「好きなんだ。…うん、本当に心のそこから好きだ」
芝村 :ヨーコはうなずいた。
ヨーコ:「・・・・・」
月光ほろほろ :r:じっと見つめます
芝村 :ヨーコは目をつぶった。
月光ほろほろ :r:キスします
芝村 :ヨーコはうなずいて照れている。
ヨーコ:「た、たべましょウか?」
月光ほろほろ :「う、うん。食べましょう食べましょう!」
r:頬は焼けそうに熱いです。心臓がバクバクいいます
芝村 :ヨーコは貴方に卵焼きをたべさせようとしている
月光ほろほろ :「ぁ、あーん」
r:大口開けます
芝村 :卵焼きは微妙に甘く。うまい
月光ほろほろ :「美味しい…優しい味がする」
ヨーコ:「はい」
ヨーコ:「……」
ヨーコは何も言えずに下を見た
月光ほろほろ :「はい。あーんして?」
芝村 :ヨーコ:「はい」
月光ほろほろ :r:卵焼きを食べさせます
芝村 :ヨーコはちょっと口をあけた
月光ほろほろ :r:優しく食べてもらいます
芝村 :ヨーコは優しく食べた後で照れて、結局本当に言いたいことは、言い損ねた
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はい。おつかれさまでしたー
月光ほろほろ :ありがとうございますー
Σ(゚Д゚,,)>本当に言いたいこと
芝村 :ははは。
まあいいか。
評価は+2+2
微笑青空、どうぞ
月光ほろほろ :ええぇ!!良いんですか!?
ありがとうございます。ありがたくいただきます(ふかぶか)
芝村 :はい。
秘宝館には2,2で頼めます。
それでは解散しましょう。お疲れ様でした-
月光ほろほろ :はい。重ね重ねありがとうございました(お辞儀)お疲れ様です
最終更新:2009年09月29日 21:06