悪魔


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 堕天使であり始祖悪魔・ルシファを筆頭にした魔界の住民。
 人間界にしばしば干渉し、さまざまな戦乱を陰で引き起こしてきた。

 海馬市の山間にある神社に張られていた結界が、数年前の震災によって偶然破壊されてしまって以来、悪魔はそこからじわじわと湧き出すことに。

 悪魔共通の弱点として、太陽光が大の苦手。人間の姿に擬態するか、人間の体を乗っ取っていない限り、太陽光に触れると大ダメージを追う。
 姿かたちは悪魔によって大いに異なる。基本的に「人間の姿」に擬態する能力(あるいは乗っ取る能力)は古来より備わっている(得意不得意はある)。真の姿によって魔力、が跳ねあがる。
 十字架、にんにく、柊の葉やイワシ、豆など退魔グッズは、「種族によっては」効果のある者もいれば、気にしない物もいる。

 悪魔は、太陽光を苦手としていたため従来は人間になり替わることで繁栄しようとしていたが、悪魔始祖ルシファは人間界を単なる「魂の狩場」ではなく「第二の魔界」にしようと画策。
 作戦の第一弾として、小さな町の人々に徐々になり替わり、最終的に都市一つを暗黒で包む大魔方陣を生成しようともくろんでいる。

 ルシファは部下の悪魔たちに「魔界の印」を授け、処女の生き血でもって特定の場所で大新月の日に大地に判を押すことで、暗黒魔方陣を生成しようとしている。

 現在、悪魔たちは、崩壊した神社の「魔界の門」を主な縄張りとしている。
 人間を仮死状態にした魔界牢獄を備えたその場所が、海馬市の悪魔のある種のナワバリとなっている。

 悪魔たちは一応、ルシファに忠誠を誓っているが、中には奔放な悪魔や、自分の欲望のみで動く悪魔もいるため、悪魔同士の争いは絶えない。
 また、人間の魂(とくに穢れを知らない女の魂)を食らう事が極上のグルメであるため、人間をめぐっての争いはよくある。

 悪魔は、あくまでも人間界を自分の住処にしたいため、なるべく環境を破壊したりはしたくないと考えている。また人間は家畜であり、憎悪の対象ではないため、一部の変態悪魔以外は虐殺したいとは考えていない。

 目的は大量破壊ではなく、「太陽光を奪い、人間から街を乗っ取り、世界を乗っ取る」事が大きな目的である。なぜなら悪魔は自分から何かを作り出すことを面倒くさがる。建物などはなるべく残したまま、栄華だけを欲しているのだ。