交換


交換について

  • 開発とは違いまったく違う系統の機体を手に入れることができるのが特徴。
    • 機体性能が高ければ高いほど高性能のユニットと交換できる。
  • 交換元の機体の性能によって交換ポイントが算出され、交換元の機体の交換ポイント以下の機体から上位4機が選出される。
    • 交換ポイントの計算式は要検討。
  • 装備しているOPの効果は反映されない。
  • 交換時にはキャピタルを支払うことになり、交換先の機体を生産する場合と同じ額を支払う事になる。
  • 交換先のユニットは生産登録されない。

交換ポイントの算出式

  • 交換ポイントは以下の式で算出される。(Max:4000)
    • (HP / 100 + EN + 攻撃力 + 防御力 + 機動力) * 0.8
  • 【HP】
    • 機体基本性能値 + LV補正値 + パラ振り補正値(Min:10 ~ Max:99999)
  • 【EN~機動力】
    • 機体基本性能値 + LV補正値 + パラ振り補正値(Min:10 ~ Max:999)

注意点

  • 交換するには最低でもユニットをLv2にする必要がある。
  • パイロットアビリティ (ユニット能力を上昇させるもの) は無効。
  • 変形状態だと元のユニットとは異なる交換ポイントになるケースがある。
  • 交換先のユニットが生産登録されている場合、交換のメリットが全く無い。

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最終更新:2022年11月15日 23:45