経緯1(集団いじめ)

ここまでの経緯

◆8/31~ 騒動開始
某日、刀ジャンルにて集団いじめ被害者が小説をピクシブにアップする
(特殊性癖、注意書きはしっかりあるもの)

8/31~
被害者の小説が字数の多さから話題となったところに
被害者と同カプであるしゃますけ等集団いじめ加害者たちが感想(とは呼べない誹謗中傷)をツイートし始める
 しゃますけ「今期最高のクソだったな~~」




加害者が他ジャンル者への晒し行為開始
しゃますけが他ジャンルのフォロワーに被害者の小説を読むよう勧めはじめる
以後、特殊性癖注意書きがある被害者の小説をジャンルを超えて拡散する行為を続ける
ここでも誹謗中傷の文言が添えられる
 しゃますけ「(他ジャンル者へ)石こりオールキャラ出演クソ小説 暇だったら流し読みして」
 しゃますけ「本編だと思って読んでたらゴミ、ここもゴミ、ここも、ここも、こんな佳境まで!?ハァ???」





加害者グループを形成、集団で暴力的な発言
佐渡さわ、あさくら、笹尾、町田らしゃますけの仲間たちが被害者作品への誹謗中傷の流れに次々加わる
⇒LINEグループで作品批判を続けることを示唆
⇒しゃますけ、まつの、あさくら、笹尾が殺害を示唆するような物騒なやりとりを他人でも見えるリプライ中に行う
 「殺せたらそれでいい」「懐にチャカあるやん」「人を殴るときは殴った感触が欲しい」






加害者グループが誹謗中傷を肯定し楽しむ
スカイプでもしゃますけ、まつの、あさくら、笹尾らが誹謗中傷のやりとりを続ける
自分たちの誹謗中傷を好戦的であると肯定し褒め合う
 「みんなが戦闘民族だったの好感度上がった」「すごい一体感だった」





加害者グループが被害者に対し「殺す」「犯す」など物騒なやりとりで盛り上がった事を公開
被害者は絵名義のツイッターアカウントで「殺す、犯す等言われた」とツイート
 「犯すとは言ってませんからね」「犯すは私しか言ってません」




加害者が被害者作品を楽しむ同カプ者へ暴言
被害者作品のファンやカップリング界そのものへの暴言
 「頭が空っぽになって考えもなしに褒めてるやつが多くて腹立ってきた」





同カプの加害者関係者が野次馬化
同カプ内で、しゃますけら加害者中心グループじゃない人間も被害者小説への誹謗中傷の流れに便乗し始める
諫めるどころか野次馬的に楽しんでいるのを隠さない
 「TLだいぶ荒れてるなーって思って野次馬ソワワッてしてる根性悪です\(^o^)/」
 「実は私も一人でザワ……してますwwwこれは出歯亀したくなりますよ~。」




◆9/6   被害者が加害者グループにコンタクト
騒動開始から一週間が過ぎてもしゃますけ、まつのらの
被害者小説への誹謗中傷は「卍」「エイリアン発情」「スラム喫茶」など
わざわざ隠語を用いてツイッター上で執拗に続けられていた
特殊性癖注意書きありの小説を他ジャンルへ拡散する行為もあり危惧した被害者本人がしゃますけ、まつのらにコンタクトを取る
⇒被害者へ誹謗中傷の用語説明をする。謝罪はなし




◆10月頭 被害者ジャンル撤退
騒動が落ち着いてきたところに被害者の絵名義の方のツイッターアカウントに
加害者グループの佐渡さわがフォロー、ファボなどのコンタクトを取ったため
さらなる被害を危惧して特殊性癖小説の晒し行為などをやめるよう被害者が絵名義側で話しかけるが
佐渡さわたちは聞き入れず、謝罪も弁明もなく決裂する
⇒被害者はこのような現状を憂慮し、
 同カプへの新規参入者が入りづらい空気になってしまうのではとジャンル撤退を宣言する

被害者が佐渡さわに宛てたツイート
 「特殊作品晒し行為等、今後も続けられると新規さんも入りにくくなるのではと悲しく思いました。」




◆10/6~ 加害者グループが撤退した被害者をさらに誹謗中傷
被害者の撤退宣言への加害者グループまつのの反応
(※クライアントの設定によりスクショ日時にズレあり。実際には10月6日15:00頃の発言)




◆10/8~ 炎上
10/3
ヲチスレに一連の経緯が投下され一部に集団いじめの件が周知されはじめる

10/8
まとめサイトなどで情報が拡散し炎上、スルーを決め込んでいた加害者グループの中でやっと笹尾が謝罪を開始する


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最終更新:2015年10月18日 00:25