このログは、7月25日に行われた小笠原ゲームのログになります。
『再び会うために・・・・・・』
こんこ:こんばんは。24時になりましたので、生活ゲームをお願いにまいりました。
芝村:記事どうぞ
【予約者の名前】26-00510-01:こんこ:たけきの藩国
【実施予定日時】7月25日/24:00~25:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・茨城雷蔵:藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00510-01:こんこ:たけきの藩国:入学済:33マイル
こんこ:こちらになります
芝村:イベントは?
こんこ:前回の続きで雷蔵探しに行こうと思っていたのですが、
こんこ:一つ質問してよろしいでしょうか?
芝村:ええ。
芝村:ええ
こんこ:Q:前回、5マイルでACEの近況をお聞きしましたが、そのときの雷蔵がいた場所はわかりますか?
芝村:A:FVB
こんこ:うあー・・・・・ やっぱりですか・・・・・・・
こんこ:Q:今FVB行くことはできますか?
芝村:A:ええ
こんこ:Q:・・・・・危険ですよね?
芝村:A:ええ
こんこ:・・・・・でも、会いたいのは会いたいので行くだけ行ってみます
芝村:はい。
芝村:2分待ってね
こんこ:はい、よろしくお願いします
芝村:/*/
芝村:ここはFVBのはずれだ
こんこ:r:注意深く周りを警戒します
こんこ:「ここにいるらしいんだけどなぁ・・・・・・・」
こんこ:Q:はずれとは地図のどのあたりでしょうか?
芝村:見れば、ヤガミがいる。
芝村:A:南端のどこか
こんこ:#ヤガミーーーーー
こんこ:Q:竹上藩王のヤガミですか?
芝村:A:いいえ
フランクヤガミ:「ここはあぶないぞ」
こんこ:「でしょうねぇ。あ、はじめまして」(お辞儀します
こんこ:「でも、ここに俺の好きな子がいるらしくてですね、着ちゃった次第です」
こんこ:「えぇっと、茨城雷蔵って子、見かけてませんか?」
フランク:「しらないな。誰だ、それは」
こんこ:「えぇっとですね、髪の毛三つ編みにしてるちょっと子供っぽい感じの子なんですが」
フランク:「……記憶にない」
フランク:「それは、本当に実在するのか?」
こんこ:「ん~む、わかりました」
こんこ:「実在してます、一月ほど前まで会ってましたから」
フランク:「時間犯罪だな。そのうちお前の記憶からもきえる」
こんこ:#なにーーーーーー
こんこ:「・・・・・・・えっと?どういうことですか?」
こんこ:「・・・・・・よくわかりませんが、なら消える前に見つけます」
フランク:「もうしんでる可能性が高い。消滅だ」
こんこ:Q:記憶が消えるまでの猶予とかはわかりますか?
芝村:A:わからない
こんこ:「高いってだけなら、死んでない可能性もあるわけですね。すいませんが、状況が把握できないんですが、説明をお願いしてもよろしいですか?」
フランク:「時間犯罪だ。対象は過去にさかのぼって殺されていると思う」
こんこ:「・・・・・・・助ける方法は?」(手をにぎりしめて
フランク:「ない」
フランク:「大丈夫だ。すぐに忘れる」
こんこ:「・・・・・・ぐっ」
こんこ:「そんなのイヤだ。そんなん許してたまるか・・・・・・」
フランク:「5」
フランク:「4」
こんこ:「なにか・・・・・なにか・・・・・」
こんこ:「いやだ、忘れるか!」r:一角獣のネックレスを握り締めます
芝村:フランクは笑った。
フランク:「冗談だ」
こんこ:「・・・・・・その冗談、趣味悪いですよ・・・・・・」(軽くにらみつけます
フランク:「だが重要ではあった。おれはお前に協力してもいい」
こんこ:「・・・・・・ありがとうございます」
フランク:「またか・・・これで4人目だな」
こんこ:「・・・・・・・時間犯罪ってことは、犯罪を行った相手をどうにかすれば回避できたりはしませんか?」
こんこ:「4人目・・・・・・、他にも同じ状態になってる人が?」
フランク:「どうせお前は忘れる。きにするな」
こんこ:「なら、忘れる前になんとかします。さっきも言いましたよ」
フランク:「無理だ。時間がない」
こんこ:「それでも・・・・・・クソッ」
こんこ:「・・・・・時間犯罪を行ったってのは誰なんですか?」
フランク:「わからん」
フランク:「覚えは?」
こんこ:「今、FVBはクーリンガンとかってやつに攻められてるそうです・・・・・」
フランク:「時間跳躍できる者ではない。白だ」
こんこ:「そいつに、同一存在の朝比奈あやめが殺されたって話は聞きました・・・・・・」
フランク:「それでも、過去にさかのぼって殺されることはない」
フランク:「それはない」
こんこ:「・・・・・そいえば、そのときに緋乃江戌人さんが時間移動して、朝比奈あやめを助けに行った、と」
フランク:「・・・・そこでか」
フランク:「おそらく、過去に戻ってたすけにいったせいで死んでいるんだ」
こんこ:「・・・・・俺も助けには行けませんか?」
フランク:「時間跳躍は禁止される」
フランク:「無理だ」
こんこ:「クッ・・・・・・・なにか・・・・・なんでもいい・・・・・」
フランク:「T10に目標とであったのか?」
こんこ:「目標・・・クーリンガンですか?それとも雷蔵?」
フランク:「後者だ。おれも忘れそうな。そんなやつだ」
芝村:あなたは微笑んだ。
こんこ:「T10なら、会ってます。これでも毎月一回は会ってますので」
芝村:鼻歌が口からでそうだ。
フランク:「芽だ。世界樹の芽を」
こんこ:「世界中の芽・・・・・・、よけ藩ですか?」
芝村:あなたは晴れやかに微笑んで鼻歌をうたいだし、そして全部、わすれた。
芝村:/*/
芝村:はい。おつかれさまでした
こんこ:r:移動しますっって ああああああ
こんこ:ありがとうございました
こんこ:あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、世界中の芽ですかぁぁぁぁぁあああ・・・・・・orz
芝村:芽のことはおぼえているよ
こんこ:芽のことはといことは、
こんこ:雷蔵のことは忘れてて、なんかよくわかんないけど世界中の芽のところにいかなきゃってことだけ覚えてる状態なんでしょうか?
芝村:ええ。
芝村:それもまあ、わすれそうだがな。
こんこ:忘れませんよっ!一角獣のペンダント握り締め続けますよっ!
こんこ:あ 今f出したりはできますか?
芝村:残念(笑)
こんこ:ペンダントじゃないーーーーーー
こんこ:うぅ・・・・・・はい、わかりました・・・・・・・・
芝村:はい。
芝村:まあ、幸せな気分で帰ってね
芝村:ではー
こんこ:まだ次につなげられるって意味では、まだ幸せなんだと思います・・・・・・
こんこ:はい、ありがとうございました。
こんこ:それでは失礼します。お疲れ様でした。
最終更新:2008年08月09日 01:22