このログは、3月2日に行われた生活ゲームのログになります。
『再会』
こんこ:こんばんは。21時になりましたので、生活ゲームに参りました。
芝村:記事どうぞ
【予約者の名前】26-00510-01:こんこ:たけきの藩国
【実施予定日時】3月2日/21:00~22:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・茨城雷蔵:藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計0マイル(日程変更のため消費マイルは0になります)
【参加者:負担するマイル】
・26-00510-01:こんこ:-0マイル:入学済
#日程変更のため、消費マイルが0となっています。
こんこ:こちらになります
こんこ:確認させていただきたいのですが、2月19日からの枠の移動となっておりますが、3月枠に入れていただいたのは私の事情もありました
こんこ:この場合のゲーム代も無料でよろしかったのでしょうか?
芝村:二月十九日もふっとんでるので無料でいいよ
こんこ:ありがとうございます
こんこ:あと、イベント選択の前に質疑があるのですがよろしいでしょうか?
芝村:ええ
こんこ:Q1:PCに関して、マンイーターに対する処置などは行われているのでしょうか?
芝村:A1:ええ
こんこ:Q2:茨城雷蔵はまだ藩国滞在として扱えますか?
芝村:A2:いいえ
こんこ:あらー・・・・・・ 了解しました。こちら記事の修正などは必要でしょうか?
こんこ:あと、召喚ACE分のマイルに関しても今回は無料になるのでしょうか?
芝村:ええ。無料だし、修正はいいよ
こんこ:はい、ありがとうございます
芝村:イベントは?
こんこ:前回の質疑で普通に会えるかもとのことでしたので、会えるなら会って話がしたいです
こんこ:無理そうなら追いかけます
芝村:二分待ってね
こんこ:#というか、元気してるかどうかの確認をーーーーー
芝村:/*/
芝村:ここは宰相府だ。
芝村:政庁の前、砂漠の中にいる
こんこ:周りを確認します。雷蔵いますでしょうか?
芝村:いないねえ・・・
こんこ:#はっはっはっはっは・・・・・・
芝村:見晴らしはいい。政庁は小さい館に見える
こんこ:Q:周りに誰かいたりはしませんか?
芝村:A:政庁前に庭仕事してる人はいる
こんこ:では、話しかけます 「こんにちは。すいません、ちょっとよろしいでしょうか?」
庭師:「なんだね?」
こんこ:「実は人を探しておりまして、茨城雷蔵という名前の方をご存知ありませんでしょうか?」
こんこ:r:一緒に雷蔵の特徴も説明します
庭師:「ああ。知ってるが、それが?」
こんこ:「すいません、不躾なお願いなのですが、どうしても会いたいのですが、教えていただけないでしょうか?」
庭師:「呼ぼう」
芝村:しばらくすると雷蔵が出てきた。ホットパンツ姿だ。
こんこ:「ありがとうございます」
雷蔵:「よんだ?」
こんこ:「こ、こんにちわ」
雷蔵:「?」
庭師:「お前にお客だそうだ」
雷蔵:「・・・」
雷蔵:「はじめまして」
こんこ:「・・・・・え、いや、えぇっと・・・・・」
こんこ:Q:すいません、雷蔵元気そうでしょうか?怪我とかしてませんか?
芝村:どうする?
芝村:A:大丈夫そうだね。
芝村:貴方を見て不思議そう
こんこ:「・・・・・はじめまして?」
雷蔵:「御用がなければこれで」
こんこ:「あ、いや、えぇっと・・・・・・少しはなしをしませんか?」
雷蔵:「うん・・・はい」
芝村:雷蔵は正しい姿勢で立っている。
こんこ:「話しやすいところに移動しませんか?もう少し気楽に話せるところに」
芝村:雷蔵は敬礼した
芝村:少し歩いた。中庭だ。
こんこ:#エー
芝村:ひんやりと涼しい
こんこ:「いつ頃からこちらにいらっしゃるんですか?」
雷蔵:「覚えてない」
こんこ:「え、えぇっと・・・・・ 俺のことも覚えてない?」
雷蔵:「少しは覚えてる。昔、友達かも知れないと、思った日と」
こんこ:「そう・・・・・・。少しでも覚えててくれたならよかった。ありがとう」
芝村:敬礼で返された
こんこ:#う~ん、なしのつぶてというか、敬礼が軽い拒絶に感じる・・・・・・・
こんこ:「俺は・・・・・・・ずっと会いたくて仕方なかったんだよね。前に会ってからだいぶ時間かかっちゃった・・・・・」
雷蔵:「ありがとう」
こんこ:「・・・・・・・・元気そう・・・かどうかはわからないけど。無事でよかった。また会えてよかった・・・・・」
芝村:雷蔵は貴方を見ている
こんこ:「・・・・・ゴメン。なんかあかんわ。会ったら話したいこととかやりたいこととかたくさんあったのに」
雷蔵:「・・・そう」
こんこ:「なんかもう、頭真っ白で」 r:少しだけ寂しそうに笑います
雷蔵:「そう」
こんこ:「さっき・・・・・友達かもって言ったけど。俺の気持ちはずっと同じだよ。・・・・・・・俺は雷蔵のことが好き」
雷蔵:「それは本当のすきじゃないよ。僕は、もう知ってる」
こんこ:「そう・・・・・・本当ってなんだろね・・・・・・」
こんこ:「俺は・・・・・なんかよくわかんないわ」
雷蔵:「僕も分からなかったな。ずっと」
芝村:雷蔵は微笑んだ。
雷蔵:「幸せにやってる?」
こんこ:「・・・・・・・・・はぁ、ダメだな俺は。本当は、本当とか間違ってるとか、どうでもいいくせにな」
こんこ:「・・・・・・・どうかな。たぶん・・・・・それほどじゃない・・・・・・と思う」
雷蔵:「幸せになれるといいね」
こんこ:r:弱弱しい笑顔で
芝村:雷蔵は微笑んだ
こんこ:「・・・・・雷蔵は・・・・・今幸せ?」
雷蔵:「仕事に打ち込んでいる間は、そうだね」
こんこ:「・・・・・それは幸せ?」 r:真剣な顔で
雷蔵:「昔よりは。昔は、誰かに好かれたかったから」
こんこ:「・・・・・雷蔵が誰かを好きにはならないの?」
雷蔵:「もう・・・いいや。僕は、いまのままでいい」
こんこ:「・・・・・本当にいいの?なんか・・・・・・俺にはそれは辛いよ・・・・・」
雷蔵:「いい。僕は・・・もういやだから。あえてよかった。さようなら」
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
こんこ:ありがとうございました・・・・・・
こんこ:なんだろう・・・・・・なんかこー・・・・・・・orz
こんこ:Q:すいません、ちなみに、雷蔵の仕事ってなにしてるんでしょう?
芝村:A:絶滅部隊
こんこ:#あっはっはっはっは・・・・・・・orz
こんこ:これは・・・・・・どうすればいいんだろう・・・・・・
芝村:まあ、いっそすがすがしくていいじゃん
こんこ:Q:ちなみに、滞在じゃなくなりましたが、藩国要点の藩国滞在から削るべきでしょうか?
芝村:A:ええ
こんこ:いやまぁ、なんというかこー、すがすがしい・・・・・んですかねぇ・・・・・・
こんこ:Q:派生の取得などもできませんか?
芝村:A:できる
こんこ:了解しました。要点から削るだけですね
こんこ:ま、まぁ 身体的にはそれなりに元気そうでよかったです・・・・・・・
芝村:ええ。
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
こんこ:あ えぇっと、感情値って今どうなってますでしょうか?
芝村:2/2
こんこ:・・・・・・あれー?
こんこ:お疲れ様でした。本日はありがとうございました
最終更新:2009年06月11日 01:39