月光ほろほろ:こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。

芝村:記事どうぞ

月光ほろほろ:はい

【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国
【実施予定日時】2009/5/19/22:00~23:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・月華陽子:個人ACE:0
 ・知恵者:藩国費滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・26-00500-01:月光ほろほろ:-43マイル:入学済

芝村:イベントは?

月光ほろほろ:イベントは知恵者さんに結婚の許しをもらうために ご挨拶に行きます

芝村:OK
しばしまってね

月光ほろほろ:宜しくお願いいたします

/*/

芝村:ここは貴方の家だよ

月光ほろほろ:Q:まだ自分は家を所有していないのですが、藩国の寮でしょうか?

芝村:A:借家だけどね。新居だ

月光ほろほろ:#おぉ、新居!

芝村:ヨーコが料理しているよ。
朝食を並べだした

月光ほろほろ:「いつもありがとう。並べるの手伝うね」

ヨーコ:「はいでス」

月光ほろほろ:r:向きに気をつけて料理を並べます

芝村:ヨーコはにこにこ笑っている。
三人分だ。

月光ほろほろ:r:自分も笑います。
「あれ、お客様…あ、そうか。分かった」

知恵者:「うむ」
芝村:忽然と知恵者が姿を見せている

月光ほろほろ:「ぅあ!ち、知恵者さん!ようこそお越しくださいました」
r:座布団を並べます

知恵者:「ん?かまわんよ」

月光ほろほろ:「すみません、本来であれば私から出向くのが礼儀でしたのに」

芝村:知恵者は微笑んでいる。
ヨーコも微笑んでいる。

芝村:知恵者はうなずいた。

知恵者:「許す・・・」
芝村:#娘LOVE

月光ほろほろ:(小声で)「よ、ヨーコさん、おれ普段着なんだけど…」

月光ほろほろ:#さすがです(笑)>娘LOVE

月光ほろほろ:「あ、ありがとうございます」>知恵者さん

知恵者:「うむ」

知恵者:「孫の顔を見せよ」

芝村:知恵者はそう言うと。消えた

月光ほろほろ:r:きょろきょろします。

芝村:食べ物だけなくなってる・・・

月光ほろほろ:「あれ、知恵者さん?どちらにいらっしゃいますか?」

芝村:ヨーコは笑ってる

月光ほろほろ:r:先ほどの知恵者さんの言葉を反芻して、赤くなります
月光ほろほろ:「風のような方だね、ヨーコさんのお父さんは」

ヨーコ:「……風の父親です」
ヨーコ:「七つの風の」

月光ほろほろ:「そうなんだ…だからかな、まるで世界みたいな方だね」

ヨーコ:「・・・」

芝村:ヨーコは少し困った笑顔をしたが。すぐ貴方の頬にキスした。

ヨーコ:「食べましょウ?」

月光ほろほろ:「う、うん!食べよう食べよう!」

月光ほろほろ:r:手を洗ってから座ります

芝村:今日の朝食は。
オムレツ、手作りのパン、手作りの蜂蜜、チーズ(手作り) バター(手作り) サラダ(朝取り)、厚切りハムのソテーだ

月光ほろほろ:「美味しそう…あー卵とパンのいい匂い!」
r:ヨーコさんも座ったら「いただきます」で食べ始めます

芝村:ヨーコはパンスライサーでパンを切ってる。
綺麗に切れるものだね。

熱い。焼きたてだ。湯気が出ている

月光ほろほろ:「うわぁ…なんて美味しそうなパン…ほこほこだ」

芝村:ヨーコ:「お米も入っているでス」

芝村:ヨーコはもじもじしてる

月光ほろほろ:「そうなんだ!お米パン…素敵だね。地産地消だ」

月光ほろほろ:「いつもありがとう。美味しいご飯」

ヨーコ:「あなたがおいしそうに食べデス。好きでス」

ヨーコ:「あ・・・あ、愛してまス。その、嬉しいな」

月光ほろほろ:「うん、もちろんおれも、その、うん。愛してます」

芝村:ヨーコは顔を真っ赤にしていった。今頃結婚の許しがきいてきたらしい

月光ほろほろ:「ふふふ。許可、もらえたね。お義父さんから」

芝村:ヨーコは照れて下を向いてる。

ヨーコ:「はい・・・」

月光ほろほろ:r:自分も真っ赤です

ヨーコ:「はちみつ。おいしいでス。あ、よ、ヨーグルト、つくるの忘れてました」

月光ほろほろ:r:ヨーコさんの手を握ります
「胸が一杯で…ヨーグルトはまた今度食べたいな」

ヨーコ:「はい・・・」

芝村:ヨーコは照れている。
貴方の顔を見て、微笑んだ

月光ほろほろ:r:笑顔で返します

ヨーコ:「い、急いで食べまスか?」

月光ほろほろ:「急いで食べたらもったいないよ。せっかくだしゆっくり食べたいな。何かこの後予定でもあるの?」

ヨーコ:「い、いいえ!でス・・・」

芝村:ヨーコはぼそぼそ食べてる
照れている。落ち着かない

月光ほろほろ:「ふふふ。ゴメン、なんか色々あってどきどきしてて…」

月光ほろほろr:自分も気を静めようと周囲を見渡します

芝村:小さいけど綺麗な家だよ
庭の外で藩王が国民を追いかけ回してるのが見える

月光ほろほろ:「そ、そういえばこの借家はどうしたんだっけ?手続きとか…って竹上藩王!?」

芝村:ヨーコがあわてて後ろ見た
もう遠くにしか声聞こえないねえ

月光ほろほろ:「あ、ごめん驚かせて。いや、ウチの藩国の竹上藩王が見えてね」

ヨーコ:「はあ・・・また、誰かおいかけて」

月光ほろほろ:「いや、でもウチの藩王が追いかけるなんて一人しか思い浮かばないけどね」
r:ヤガミを思い浮かべます

ヨーコ:「ヤガミさんでてくると、すぐ隠れるデスよ?」

月光ほろほろ:「そうなんだ…うん、その、他人の愛情表現には口を出さないほうがいいね」
r:複雑な笑顔です

芝村:ヨーコも困ってる

ヨーコ:「はい」

月光ほろほろ:「あ、そうだ。ヨーコさん、食べながら聞いて欲しいんだけど」

芝村:ヨーコはうなずいた。
普通に食べてるね。

月光ほろほろ:「その、結婚式をしようと思うんだ。お義父さんに許しももらえたし…」
「ヨーコさんの花嫁衣裳も見たいから」

ヨーコ:「ウエディングレス、作りまス」

月光ほろほろ:「素敵、きっと似合うだろうな…」
r:ウエディングドレスを幻視します

芝村:ヨーコは照れている。

月光ほろほろ:「なので、呼びたい方がいたら呼んでおいてね。おれはウチの藩国から呼ぶと思うけど」

ヨーコ:「がんばりまス」

月光ほろほろ:「ふふふ…頑張らなくていいよ。そのままの君が好きだから」

ヨーコ:「……もっと、好かれたいから、がんばり、まス」

月光ほろほろ:「…それは、それはおれの言葉だよ」
r:パンをほおばりつつ、ちょっと泣けました

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした
評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます。

月光ほろほろ:お疲れ様です、ありがとうございます
すみません、質問1件宜しいでしょうか?

芝村:ええ

月光ほろほろ:Q:新居(借家)は誰が手配してくれたものでしょうか?

芝村:A:設定的に普通に用意されるぜ

月光ほろほろ:あ、そうなんですね。ありがとうございます。L化は可能でしょうか?

芝村:できないよ

月光ほろほろ:了解しました。ありがとうございます

芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー

月光ほろほろ:はい、失礼いたします。お疲れ様でした

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最終更新:2009年09月29日 21:30