【作品名】モンスターハンター(小説版)
【ジャンル】ライトノベル
【名前】フルフル
【属性】竜盤目・獣脚亜目・稀白竜上科・フルフル科(巻頭資料より)
【大きさ】全長800~900cm、全高400~500cm、足の長径130~140cm(巻頭資料より)
     人間を飲み込める。
【攻撃力】噛みつきを避けた相手に対して更に首を伸ばし、背中側から攻撃することも可能。速度は
     中世レベルでかなりの名声を得ている達人の反応が遅れ、防御と回避ができなくなる程度。
     体当たりなどは大きさ相応。脚の爪は岩盤に食い込む程度。

体内発電:全長5~6m、全高2mの恐竜を焼き殺すほど。発動には一秒はかからないくらいの間がある。
     周囲数メートルに放射する。発動前には身体が輝き始める。放射するのは一瞬だけ。
電気球:体内発電によって生じた電気を圧縮した球体を吐き出す。直撃時、薄暗い洞窟を
    青白く染め、フルフルを見失うほどの光が出る。威力は触れた人間が即死するレベル。速度は中世レベルでかなりの
    名声を得ている達人が防御は出来ても回避は無理な程度。
    命中した場所の周囲数メートルほどに人間が即気絶する程度の電撃がまき散らされる。
    吐き出す前に首を持ち上げる動作があり、その後は射線を変えられない。
    首を持ち上げる以外の前触れとして、身体が白く輝く。射程は推定数十メートルほど。
唾液:強酸性。金属が溶け、少し身体に当たっただけで引き攣れ、その部分に力が入らなくなる。
【防御力】体中を粘膜が包んでおり、全長5~6m、全高2mの恐竜を両断する剣撃が押し戻されそうになるほど。
     腹や喉を裂かれたりしてもしななかったが、上記の恐竜やある程度の岩盤を爆発したかのように砕き割る
     ハンマーの一撃を頭部に入れられて致命傷となり、死亡。
     上記の恐竜程度の攻撃は通用しない。
【素早さ】人間を脚で掴んだまま飛行可能。飛行速度は大きさ相応の鳥くらいか。
     中世レベルでかなり鍛えた人間に見ることのできなかった攻撃に反応し、首を縮めて空を切らせた。
     中世レベルでかなり鍛えた人間の攻撃に対して十数メートルくらいジャンプして回避。
【特殊能力】鳴き声は多くの生物の可聴域外に及んでおり、聞いた者は身動きがとれなくなるくらいの不快感を覚える。
      盲目だが敵の位置を細かく察知することが可能。(音は聞こえるらしいが、何によって相手の
      位置を確認しているかは不明。作中では匂いや体温の可能性が指摘されている)
      尻尾が吸盤で、壁に張り付いて自分の身体を支えられる。
【長所】電撃
【短所】閉鎖環境以外ではそれほどでもない
【戦法】普通に戦う。相手が地上のみの場合はやばくなったら飛んで、唾液を相手に向けて落とす。
    体内発電や電気球は使えたら使っていく。



2スレ目

484 :格無しさん:2009/04/02(木) 22:08:43
フルフル考察

○ブライマー 電気球勝ち
△ケダモノ 時間停止勝ち
×ハウザー 火炎攻撃は防ぎきれず負け
○愚地克巳 電気球を直接当てることはできないが放電の余波で感電させられる 後は食いついて勝ち
○○ピエロ、なつめ 感電勝ち
△スネ夫 見えない倒されない
○ストレイボウ 感電勝ち
△キバットバットⅢ世 捕まえられない倒されない
○○かむろ、アーダン 感電勝ち
○スマウグ こっちの方が速く飛べるかな 空中戦なら有利
×ヨルムンガント 電気も噛み付きも効かない 負け
×次元大介 マグナム弾ならいくらか痛い こっちの攻撃は通じないので不利
△ランビ 頑丈すぎて倒せない

ヨルムンガント>フルフル>スマウグ

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最終更新:2009年04月03日 07:22