【作品名】 るろうに剣心~明治剣客浪漫譚~
【ジャンル】 漫画
【名前】相楽左之助
【属性】人間、男
【大きさ】身長:179cm 体重:71kg
【攻撃力】デコピン一発で大男を吹き飛ばすほどの怪力。大男の腕を一瞬で折る。
石くらいなら余裕で砕いたりできる。
自身の身長を用意に超える斬馬刀(刀身だけでどう見ても身長以上)をぶんぶん振り回せる。
近距離で撃たれたアームストロング砲(大砲)の砲弾を斬馬刀でそのまま相手に弾き返す馬鹿力。
斬馬刀:長い柄のついた刀身だけで身長より長さがありそうな両刃の大刀。
一度剣心によって真ん中から刀身を切られており、4本の金属の鎹で強引に繋げている。
基本的に骨董品である為切れ味はほとんどないが、
左之助はその重量を生かして叩き潰したりなぎ払ったりしている。
作中4m程に迫ったアームストロング砲の砲弾をそこから振りかぶって相手にそのまま弾き返すが、
鎹部分が破壊されてしまったため再び半分になる。
しかし砲弾をくらっても直撃した鎹の部分以外に特に損傷はなかった。
二重の極み:二度の衝撃を0.013秒以内で瞬時に打ち込む事で強力な一撃を与える拳による攻撃。
2m程の岩を一撃で半分粉砕したり、木造の牢獄を一撃で粉砕。
拳銃の弾を余裕で弾く鉄鋼より硬い鉄鋼2つを一撃で粉砕したりする威力。
上記鉄鋼は左之助が残り半分になった斬馬刀で全力で叩きつけても破壊できず、
特に損傷も無い上、逆にアームストロング砲の衝撃でも大丈夫だった斬馬刀の方が砕けた。
海面を殴りつけることでガトリング弾の弾を防ぐほどの水柱をあげる。
【防御力】
大男の寸鉄を使用した攻撃を眉間に食らっても無傷。
人間の頭くらいある鉄球を顔にぶち当てられてもそのまま反撃できる。
自身と同レベル以上の威力の二重の極みを使う案慈と互いに二重の極みを使用しながら殴り合える。
アームストロング砲の砲弾を打ち返しても腕が折れたり、衝撃で怯んだりはしない、
【素早さ】
蛮神と互角以上に格闘戦できる。
発射されたアームストロング砲の弾が4mほどの距離に迫った状態で斬馬刀を振りかぶって弾き返せる戦闘速度。
発射自体はもう2・3mほど離れた位置でしている。
移動速度は海面に浮いている木の板の上を沈まず走れるくらいなので100m10秒代どころではないだろう。
【長所】意外と速い。大砲の弾も弾き返す馬鹿力
【短所】終盤時点のテンプレだと反応は速いが炸裂弾が使えない。海外版のせいで変なところで有名
【備考】アームストロング砲の弾は初速358m/sほど。
左之助の斬馬刀:ttp://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/e2/69/u_mail_pc/folder/725283/img_725283_21393122_2?1212929517
アームストロング砲:ttp://www.d3.dion.ne.jp/~ironclad/wardroom/ArmstrongBL/armstrongBL.htm
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%A0%B2
<参考テンプレ>
番神の反応:
4人の警官による4mぐらい先からの銃撃4発(右腰、左わき腹、右肩、左肩に向かって発射)
に対して両手で手を動かしながら片手で二発ずつ弾いている。要するに同時に発射された
二発の弾丸の一発目を弾いた後もう一発が体に到達する前(10センチ手前くらい)にまた弾くことが
それぞれの手で同時に可能な反応。(拳銃は明治の物なので秒速200m程度の弾速と思われる)
3スレ目
736 :格無しさん:2009/06/27(土) 16:14:06
相楽左之助考察
△アマンダさん 倒せない倒されない
△スネ夫 見えない倒されない
○八波弾 二重の極み勝ち
△キバットバットⅢ世 当てられない倒されない
○○かむろ、アーダン 斬殺勝ち
×ペリー 斬殺負け
×ジノ・ヘルナンデス 攻撃反射負け
×歌うパラボラ 催眠音波負け
ペリー>相楽左之助>アーダン
最終更新:2009年06月27日 18:27