【作品名】ナノセイバー
【ジャンル】アニメーション
【名前】城門仁
【属性】人間
【大きさ】身長1万光年
【攻撃力】宇宙の癌を銘刀虎鉄でぶった切った
     あと魔王と呼ばれる戦闘艦も切った(ナノサイズで戦ったとき)
     ちなみにナノセイバーの刀で切られた相手は跡形もなく消滅した。
      (同程度の大きさで物質なら何でも切れる)
【防御力】大きさ相応。
【素早さ】宇宙を光みたいに飛んでいく描写あり。
     動き自体は大きさ相応。
【長所】デカイ。
【短所】特殊能力がない。
【説明】城門仁:銘刀虎鉄をメス代わりに振るう少年。専門は外科。
        普段は傍若無人な野武士の様で少々短絡的、怒りっぽい感があるが、
         刀を握ると性格が変わり、時代がかった言葉遣いになる。


◆LSTR-AV
その世界の観測者が観測する事によってその宇宙が成り立つという、
量子力学・不確定性理論に基づく人間原理宇宙論に基づいたシステム

システムに物体を量子レベルでスキャンさせ、その位置や大きさを
組替えた情報を作成し、そうあるべく"観測"することで、物体を再構築する。
これにより、対象の巨大化や超光速移動が可能になる
その際、特殊環境に対応する為の防護領域「ネガフィールド」も形成する。



4スレ目

132 :格無しさん:2009/07/26(日) 22:58:57
城門仁考察

△アザトース 小さすぎて見えない
○○王様、藤岡 斬殺勝ち
××赤ちゃん人間、ナイアーラトテップ 大きさ負け

赤ちゃん人間>城門仁>藤岡

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最終更新:2009年07月27日 00:10