【作品名】マハーバーラタ 上村勝彦 訳
【名前】『死』
【属性】死神(ムリティユ)、死という事象の神格化
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】成人女性並み
【防御力】成人女性に比べてかなり頑丈
【素早さ】時間の概念を無視。故に早い遅いの事象は無意味。
     殺すことにおいては時間(ここでは神格化されていた)にすら優越権を持つ。
     世界のどこにでも瞬時に出現可能。複数対象に同時に能力使用可能。
【特殊能力】命あるものを自在に殺す能力。何者であろうと生命が有る存在は確実に殺す。
      『死』は対象に任意の死因を与えて自由に殺すことができる。
      相手が不死身であっても何らかの死因で命を失い、不老であっても死に至らせる。
      命が無い相手は殺せない。しかし、すでに死んでる相手をもう一度殺した場合は
      相手に輪廻が起き、相手は次なる生物(何に生まれ変わるかは分からない)に転生する。
      存在が世界法則なので、対象に命がある限り相手は死亡を免れるのは不可能。
【長所】時間、空間を無視した必殺仕事人
【短所】完全な機械・事象などは殺せない
【戦法】開始と同時に相手を即死させる(死因は相手に相応しいものを)
【備考】ブラフマーなどの自分より高位の神は殺せない。
    まあ、時間軸無視のデスノートみたいなもんです。
    彼女が殺すと決めた時にはすでに相手は死んでいる、みたいな。




602 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/06(土) 20:28:45
『死』

○>ゾフィー>サンダルフォンサンダルフォン>アウレオルス=イザード 時間無視で殺して勝ち
×か△ヨグ=ソトース 殺せない、とこいつの精神攻撃の扱いがわからん。とりあえず不利か?

ヨグ=ソトース≧『死』>ゾフィー




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最終更新:2008年12月06日 20:41