クリーチャー / ナイトストーカー (Nightstalker)
| 危険度 | HP | Mov | S | P | E | C | I | A | L | DT | XP | 所持武器 | 近接武器 | スペシャル | 重火器系 |
| ★★★★★★ | 110～120 | 4 | 6 | 8～9 | 7 | 5 | 8 | 10 | 5 | 0 | 50 | 素手 (DAM 70) | ナイトストーカーの毒(HP-5 End-2/60秒) | ―― |
Dr.ボロス（Old World Bluesに登場）が遺伝子操作によって生み出したアボミネーション。
その体表はウロコに覆われ、ガラガラヘビの頭部と尻尾、そしてコヨーテの胴体をもつ。
ヘビのような独特の鳴き声が聞こえたら付近に彼らが潜んでいる可能性が高い。
その体表はウロコに覆われ、ガラガラヘビの頭部と尻尾、そしてコヨーテの胴体をもつ。
ヘビのような独特の鳴き声が聞こえたら付近に彼らが潜んでいる可能性が高い。
一見外見が少々風変わりなだけの犬系クリーチャーに見えるが、
カサドレスに匹敵する攻撃力と猛毒（HP-5 End-2/60秒）を持ち体力も犬系クリーチャーの２、３倍もあるので決して侮らないように。
単体ではそれほどの脅威とはならないが、群れで出現することが多いのが厄介。その戦闘力は、5～6人のリージョン兵の部隊を全滅させてしまうほど。
サイズはやや大柄の犬程度のためこちらの攻撃が当たりにくく懐に入られやすい。
閉所よりも下がる余裕のある屋外の方が戦いやすいが、知覚が非常に鋭く視界が開けた場所だと不意打ちを受けやすい。
カサドレスに匹敵する攻撃力と猛毒（HP-5 End-2/60秒）を持ち体力も犬系クリーチャーの２、３倍もあるので決して侮らないように。
単体ではそれほどの脅威とはならないが、群れで出現することが多いのが厄介。その戦闘力は、5～6人のリージョン兵の部隊を全滅させてしまうほど。
サイズはやや大柄の犬程度のためこちらの攻撃が当たりにくく懐に入られやすい。
閉所よりも下がる余裕のある屋外の方が戦いやすいが、知覚が非常に鋭く視界が開けた場所だと不意打ちを受けやすい。
噛まれると高確率で毒に冒されてしまうので、アンチベノムを所持しておくのが安全。
アンチベノムがないときは、回復アイテムで毒ダメージを相殺する必要がある。特にコンパニオンは毒で死にやすいので注意。
コンパニオンは戦闘終了時にHPが自動回復するが毒状態は解除されない。
そのためナイトストーカーと戦った後はコンパニオンの状態をチェックし、毒に冒されている場合はスティムパックを使ってあげよう。
アンチベノムがないときは、回復アイテムで毒ダメージを相殺する必要がある。特にコンパニオンは毒で死にやすいので注意。
コンパニオンは戦闘終了時にHPが自動回復するが毒状態は解除されない。
そのためナイトストーカーと戦った後はコンパニオンの状態をチェックし、毒に冒されている場合はスティムパックを使ってあげよう。
- V.A.T.S.での射撃をすり抜けることが多く、命中率95%であっても命中しないことがある（特に頭部に命中しないことが多々）。恐らくバグ。
- チャールストン洞くつ、X-13研究施設に出現するナイトストーカーはナイトキン同様、透明化の能力をもつ。
- Animal FriendのPerkがあれば敵対されない。
