モンスター / 光りし者 (Glowing One)
危険度 | 体力 | 移動速度 | S | P | E | C | I | A | L | 所持武器 | 近接武器 | 特殊 | 小銃系 | 重火器系 |
★★★ | 240 | やや速い | 7 | 5 | 10 | 5 | 5 | 5 | 5 | 素手 (DAM 32) | 放射能 (RAD 50) | ―― | ―― |
放射線を浴びすぎたのか、全身が淡く発光してしまっているグール。色のおかげで遠目からでもかなり目立つ。
防具は装備していないが、フェラル・グール系の中では最も堅く(リーヴァーには劣るが)、ヤオ・グアイやスーパーミュータント・ブルートに匹敵する耐久力を持つ。
通常のフェラル・グール換算で、約10倍弱のHPを持つ。
防具は装備していないが、フェラル・グール系の中では最も堅く(リーヴァーには劣るが)、ヤオ・グアイやスーパーミュータント・ブルートに匹敵する耐久力を持つ。
通常のフェラル・グール換算で、約10倍弱のHPを持つ。
通常の近接攻撃に加え、時折大量かつ派手に放射線を放出してくることがある。すぐに致命的なことにはならないが、警戒したい。
それ以外の性質は通常のフェラル・グールやローマーと変わらない。
長期戦になると周囲のグールが次々と集まってきてジリ貧な状況に陥ることもあるので、口火を切る際は周囲の状況をよく確認したい。
ドロップ品がショボいのは変わらないので、正直ウザいだけの相手である。
それ以外の性質は通常のフェラル・グールやローマーと変わらない。
長期戦になると周囲のグールが次々と集まってきてジリ貧な状況に陥ることもあるので、口火を切る際は周囲の状況をよく確認したい。
ドロップ品がショボいのは変わらないので、正直ウザいだけの相手である。
タコマ公園奥地の隠された放射能地帯には名前付き個体の「サムエル」が出現するが、強さは通常個体と同じ。
この個体については放射能地帯にあるイザベラのターミナルで詳細を知ることができる。
この個体については放射能地帯にあるイザベラのターミナルで詳細を知ることができる。
New Vegas
危険度 | HP | Mov | S | P | E | C | I | A | L | 所持武器 | 近接武器 | 特殊 | 小銃系 | 重火器系 |
★★★★★~★★★★★★★ | 145~400 | ☆☆☆☆ | 8 | 5 | 8 | 3 | 5 | 7 | 5 | 素手 (DAM 32~60) | 放射能放出 | ―― | ―― |
基本的な性質は変わらず、フェラル・グールの上位種的なポジションで登場する。
体力は高いが他のグール系と同じく装甲を持たないため、対策は前作とほとんど変わらず、接近される前に銃撃で倒してしまうのがベター。
体力は高いが他のグール系と同じく装甲を持たないため、対策は前作とほとんど変わらず、接近される前に銃撃で倒してしまうのがベター。
3と違い常時放射能を発散しており、接近するだけで微量だが放射能汚染を受けてしまう。
この放射能は光りし者が死んだ後も消えず、死体の周囲が汚染地域となるのが厄介と言えば厄介。
また、3と同じく特殊攻撃の放射能の拡散も行うが、かなり放射能の威力が強化されている。素手の攻撃力上昇などもろもろ含め、危険度は増している。
複数で群れているので囲まれると普通に死ねる相手。油断せず戦おう。
この放射能は光りし者が死んだ後も消えず、死体の周囲が汚染地域となるのが厄介と言えば厄介。
また、3と同じく特殊攻撃の放射能の拡散も行うが、かなり放射能の威力が強化されている。素手の攻撃力上昇などもろもろ含め、危険度は増している。
複数で群れているので囲まれると普通に死ねる相手。油断せず戦おう。
HP・火力の個体差が大きいのも特徴。LVによって個体差が大きいものの、現時点確認できた個体でHP400/DAM60というバケモノも存在する。
リーヴァーとどちらが最強か現時点では判断できていないが、場合によってはリーヴァー以上の耐久力になっていることもあるのでフェラル系最強となる可能性も。
とはいえ個体差がかなり大きいので、ある程度心構えをしておけば、大抵はなんとかなるだろう。
なお、旧爆弾実験エリアの近辺にいる光りし者は全体的にHPの高い個体が出現しやすい。
リーヴァーと同時に出現することも多いが、V.A.T.S.で見比べると多くの光りし者がリーヴァー以上の耐久力を誇るのが確認できる。
リーヴァーとどちらが最強か現時点では判断できていないが、場合によってはリーヴァー以上の耐久力になっていることもあるのでフェラル系最強となる可能性も。
とはいえ個体差がかなり大きいので、ある程度心構えをしておけば、大抵はなんとかなるだろう。
なお、旧爆弾実験エリアの近辺にいる光りし者は全体的にHPの高い個体が出現しやすい。
リーヴァーと同時に出現することも多いが、V.A.T.S.で見比べると多くの光りし者がリーヴァー以上の耐久力を誇るのが確認できる。
3の頃と違い、ドロップ品にMed-X等の薬品が含まれていることが多くなっているので少しは旨みが増した。
クエスト Come Fly With Me で登場するジェイソン・ブライトは、珍しく知性を保ったまま光りし者になっている。
Fallout4
危険度 | Mov | 攻撃法 | 近接 | 遠距離 |
★★★★〜★★★★★★★ | ☆☆☆☆☆ | 素手 (DAM+RAD) | 放射能放出 |
やはり前2作と変わらずフェラルグールの上位種として登場する。基本的な性質も変わらず。
固くて素早いわ攻撃は痛いわ放射能蓄積するわと厄介尽くしな相手だが、ドロップアイテムにレア素材の「核物質」を持っているので見返りが大きくなり、以前ほどうざいだけの敵ではなくなった。
今作ではおなじみの放射能放出を起こすと、範囲内の倒したフェラルグールが確率で復活するようになったので、見つけ次第すぐに倒そう。
固くて素早いわ攻撃は痛いわ放射能蓄積するわと厄介尽くしな相手だが、ドロップアイテムにレア素材の「核物質」を持っているので見返りが大きくなり、以前ほどうざいだけの敵ではなくなった。
今作ではおなじみの放射能放出を起こすと、範囲内の倒したフェラルグールが確率で復活するようになったので、見つけ次第すぐに倒そう。
組織壊死したり焦げると強くなるフェラル・グールと同様、腐敗したり肥大すると通常種より滅茶苦茶強くなる。逆に弱くなりそうなものだが…。
Lv. | HP | P | 物理耐性 | エネルギー耐性 | 放射能耐性 | 毒耐性 | 攻撃力 | XP | 備考 | |
光りし者 | 22 | 350 | 3 | 40 | 80 | 1000 (回復) |
200 | 40+35RAD | 32 | 近づくと5/secのRADダメージ |
腐敗した光りし者 | 40 | 650 | 4 | 75 | 150 | 200 | 75+60RAD | 57 | 近づくと/secのRADダメージ。 輝きの海に居るタイプはプレイヤーのレベルに応じて無制限にレベルが上昇するため危険な相手。 | |
肥大した光りし者 | 58+ | 400 | 5 | 40+ | 80+ | 200 | 35+75RAD | 83 | 近づくと5/secのRADダメージ プレイヤーのレベルに応じてLv.とDR、ERが上昇。 Wasteland Whisperer無効 見た目は肥大したというより肥満体という感じ。 肥満体でもスピードは変わらず、強化された攻撃力と耐久力で襲いかかってくる。 |