モンスター / 巨大ラッドスコルピオン (Giant radscorpion)
危険度 | 体力 | DR | 移動 | S | P | E | C | I | A | L | 武器 | 近距離 | 特殊 |
★★★★ | 350 | 0 | やや速い | 7 | 6 | 5 | 5 | 5 | 5 | 7 | Melee (DAM 60) | 毒 (DAM 8×5秒間) |
ラッドスコルピオンの親玉的存在。外見は単純にでかいラッドスコルピオン。
ライフル弾さえものともしないほどの耐久力と高い攻撃力、見た目からは想像できないほど速い移動スピードが特徴。
たまにレイダーやタロン社傭兵の集団を壊滅させたりしている、すごい子。
対処法としては、ボマーならボトルキャップ地雷で一撃。
ビッグガンナーなら火炎放射器での消毒がオススメ。
どちらもないなら引き撃ちが無難。
硬くて強くなっただけで基本的な性質はラッドスコルピオンと同じ。そのため、岩などの上に乗ってちまちま射撃を続ければそのうち倒せる。
ライフル弾さえものともしないほどの耐久力と高い攻撃力、見た目からは想像できないほど速い移動スピードが特徴。
たまにレイダーやタロン社傭兵の集団を壊滅させたりしている、すごい子。
対処法としては、ボマーならボトルキャップ地雷で一撃。
ビッグガンナーなら火炎放射器での消毒がオススメ。
どちらもないなら引き撃ちが無難。
硬くて強くなっただけで基本的な性質はラッドスコルピオンと同じ。そのため、岩などの上に乗ってちまちま射撃を続ければそのうち倒せる。
倒すとラッドスコルピオンの毒腺を4個ドロップする。
売値がそこそこ高いので、装備に自信があれば小金稼ぎに襲ってみるのもアリかも。
高レベルになると頻繁にフィールドに出てくるのでそのうちうんざりしてくるだろうが…。
売値がそこそこ高いので、装備に自信があれば小金稼ぎに襲ってみるのもアリかも。
高レベルになると頻繁にフィールドに出てくるのでそのうちうんざりしてくるだろうが…。
New Vegas / ジャイアント・ラッドスコルピオン
危険度 | HP | Move | S | P | E | C | I | A | L | DT | XP | 武器 | 近距離 | 特殊 |
★★★★★★★ | 150 | ☆☆☆☆ | 7~9 | 6 | 5~6 | 5~6 | 5 | 3~5 | 7~8 | 18 | 50 | Melee (DAM 60) | 毒(HP -8/秒×10秒) |
通常のラッドスコルピオン同様、最序盤でも遭遇する可能性がある要注意クリーチャー。
開始直後から訪れられるポイントに多数生息しており、迂闊に足を踏み入れた運び屋を容赦なく惨殺する。
スタート地点であるグッドスプリングス─墓地から南東に坂を下りたあたりに5~6匹ほどウジャウジャ群棲している(たまにグッドスプリングスの北部にいることも)他、
プリムからモハビ前哨基地にかけての西の山中(場所的には「メスキートマウンテン・キャンプ場」のあたり)も多数が生息している。
それ以外にはサーチライト空港やスコルピオンガルチにも多数生息している。
通常のラッドスコルピオンやスモール・ラッドスコルピオンがいた場合、大抵周辺にコイツもいるので攻撃を仕掛ける際は慎重に。通常種やスモールを仕留めて死体を漁りに行ったらコイツが猛スピードで襲ってきてましたというシャレにならない事態も起こりうる。
開始直後から訪れられるポイントに多数生息しており、迂闊に足を踏み入れた運び屋を容赦なく惨殺する。
スタート地点であるグッドスプリングス─墓地から南東に坂を下りたあたりに5~6匹ほどウジャウジャ群棲している(たまにグッドスプリングスの北部にいることも)他、
プリムからモハビ前哨基地にかけての西の山中(場所的には「メスキートマウンテン・キャンプ場」のあたり)も多数が生息している。
それ以外にはサーチライト空港やスコルピオンガルチにも多数生息している。
通常のラッドスコルピオンやスモール・ラッドスコルピオンがいた場合、大抵周辺にコイツもいるので攻撃を仕掛ける際は慎重に。通常種やスモールを仕留めて死体を漁りに行ったらコイツが猛スピードで襲ってきてましたというシャレにならない事態も起こりうる。
性能的には前作と同じく硬くて強いラッドスコルピオン。巨体だが意外にも足が速く、フリーエイムで狙っていると凄い勢いで迫って来る。
素手攻撃はカサドレスやナイトストーカーよりも毒DAMは低いが、代わりに素のDAMが高いため喰らうとかなり痛い。
序盤~中盤レベル時に平地で集団に遭遇した場合、自分はともかく前に出やすく退きにくいコンパニオンには致命的。
素手攻撃はカサドレスやナイトストーカーよりも毒DAMは低いが、代わりに素のDAMが高いため喰らうとかなり痛い。
序盤~中盤レベル時に平地で集団に遭遇した場合、自分はともかく前に出やすく退きにくいコンパニオンには致命的。
前作に比べ体力は大幅に低くなったが、代わりにモハビに生息する野生生物中でも最も厚いDT18の外殻を獲得。
5.56mmのAP弾 (DT -15) でも完全には貫けない程硬い。マシンガンやショットガンではロクにダメージが入らないので使用は控えよう。
AP弾の数を揃えたり単発高DAMの各種マグナム弾や.308口径弾を使う武器(カウボーイリピーター、トレイルカービン、ハンティングライフル等)を運用出来るようになるまではまともに戦うのは少々厳しい。
ロクな装備もない低レベル&コンパニオンなしで遭遇した場合まず勝ち目はないので即座に逃げること。9mmピストルやバーミンターライフルなど抵抗するだけ無駄。
移動速度は早いが、軽装で武器をしまい、ジャンプで地形を乗り越えつつ全力疾走すれば逃げることは出来る。
前述通り体力そのものは並なので、DTさえ無視出来るようになれば一気に雑魚化する。狙撃によるスニークアタッククリティカルも非常に有効。
高所に逃げ込んで一方的に攻撃するのも手。
5.56mmのAP弾 (DT -15) でも完全には貫けない程硬い。マシンガンやショットガンではロクにダメージが入らないので使用は控えよう。
AP弾の数を揃えたり単発高DAMの各種マグナム弾や.308口径弾を使う武器(カウボーイリピーター、トレイルカービン、ハンティングライフル等)を運用出来るようになるまではまともに戦うのは少々厳しい。
ロクな装備もない低レベル&コンパニオンなしで遭遇した場合まず勝ち目はないので即座に逃げること。9mmピストルやバーミンターライフルなど抵抗するだけ無駄。
移動速度は早いが、軽装で武器をしまい、ジャンプで地形を乗り越えつつ全力疾走すれば逃げることは出来る。
前述通り体力そのものは並なので、DTさえ無視出来るようになれば一気に雑魚化する。狙撃によるスニークアタッククリティカルも非常に有効。
高所に逃げ込んで一方的に攻撃するのも手。
倒すとラッドスコルピオンの毒腺を複数ドロップすることが多いのは相変わらず。ただし今回は4個落とすことはほとんどない。
NVでは単純に価値の高いアイテム(バイパーの10mmピストル、フィーンドのレーザーRCW等)も増えているので、そこまで美味しくない敵になってしまった。
NVでは単純に価値の高いアイテム(バイパーの10mmピストル、フィーンドのレーザーRCW等)も増えているので、そこまで美味しくない敵になってしまった。
リンク
- The Vault (英wiki)