ステップ1
レイチェルってどんなキャラ?
まずは基礎コンを覚えよう
エリアル
地上基礎コンボ
カボチャの使い方を覚えよう
カボチャを使った立ち回り例
全て割愛。CTのwikiとCSのコンボページを参照してください。
ステップ2
中下段の崩しを覚えよう
CSになってからJ2Cのキャンセルが大幅に制限されたため、J2Cを中段として使用する為にはいくつかの条件がひつようになりました。
なので、それに変わる中段の選択肢としてJBと4Bを使用して中下段を仕掛けていこう。
下段択は2Bと3C。5Bから中下段を仕掛けることが多いレイチェルの主力下段は3Cとなる。
下段択。ダメージを取れるかどうかはエリアルの工夫次第。詳しくはコンボパーツのページを参照。
実はこのJB、上いれっぱに対してジャンプ移行フレーム狩りにもなっているため意外と使い勝手がいい。
昇竜などに切り返しに弱いのが弱点。
Q「5B>2D>jc>JBがhjになってしまうんですが」
A、2Dを早めに入力しましょう。
応用コンボを覚えよう
高速中段
かぼちゃがある状況か相手のやや後ろに避雷針がある状況なら前作と同じような高速中段が使用可能
①5B>J3CD>Aロベ>6Dかぼちゃヒット>ダッシュ5B~
②5B>J3CD>アイリス>5B>エリアル~
といった感じ。
Aロベ>6Dはディレイをかけ、硬直が切れるまでの時間を稼ぎましょう。
①はライチにつながらないことに注意。
Q「J3CD>アイリスがつながらないんですが」
A、着地から最速入力でつながります。がんばりましょう。
ステップ3
より難易度の高いコンボに挑戦しよう
コツは7jcと追加Cを当てる高さ。
7jc>J2Cは入力する速度によって画面端から遠ざかる距離を調節できるため、距離を調節すれば全キャラ7jcを入力してもコンボをつなげられる。
追加Cを当てる高さはとにかく練習。ひたすら練習。
入力が速い=高い位置でヒット
入力が遅い=低い位置でヒット
当てる高さが高いと相手がレイチェルを飛び越し、低いとカエルが発動してしまう。
また、追加Cの前に微後ろ歩きを入れるのも手。
追加C入力の猶予には、「Lv3J2Cを当てた高さ」も関係する。
Lv3J2Cを高い位置で当てた場合はレイチェルが地上で動ける時間が延びるため、後ろ歩きの距離を伸ばすか、追加Cのディレイを多めにかける必要がある。
Lv3J2Cを接地した状態で当てた場合、猶予が全く無くなるため(筆者は)微歩き不要のC連打で安定する。
最終更新:2010年08月04日 16:52