モンスター / ファイヤーアント・ワーカー (Fire Ant Worker)
危険度 | 体力 | 耐性 | 移動速度 | 所持武器 | 近接武器 | 小銃系 | 重火器系 |
★★ | 30~40 | 炎耐性85% | 等速 | Melee(DAM7)、火炎放射(DAM2 +2炎ダメージ/5秒) | ―― | ―― |
ジャイアント・アントが遺伝子操作により突然変異し、火を噴くようになった姿。
赤い体色が特徴で、射程距離に入ると火炎放射で攻撃を仕掛けてくる。
プレイヤーの火炎放射器よりは遙かに貧弱だが射程距離やスリップダメージはほぼ同じ。
非戦闘要員の為ファイヤーアントの中では最も小型で体力も極端に低く、射程内に近付かれる前に大抵倒せてしまう。
その他、ファイヤーアント系クリーチャーは自身も共通で極端に高い火炎耐性を持つ。
赤い体色が特徴で、射程距離に入ると火炎放射で攻撃を仕掛けてくる。
プレイヤーの火炎放射器よりは遙かに貧弱だが射程距離やスリップダメージはほぼ同じ。
非戦闘要員の為ファイヤーアントの中では最も小型で体力も極端に低く、射程内に近付かれる前に大抵倒せてしまう。
その他、ファイヤーアント系クリーチャーは自身も共通で極端に高い火炎耐性を持つ。
New Vegas / (Worker fire ant)
危険度 | 体力 | 移動速度 | S | P | E | C | I | A | L | DT | 所持武器 | 近接武器 | 小銃系 | 重火器系 |
★★★ | 55 | 等速 | 6 | 2 | 6 | 1 | 3 | 4 | 5 | 0 | 火炎放射 | ―― | ―― |
基本的に3の頃と変わらず、通常のジャイアントアントが火を噴く程度の違いしかない。
しかも前作より射程距離が短いので、かなり近づかないと当たらない。
前作同様生息地は限定されているため、遭遇すること自体稀。
本来ファイヤーアントは実験の副作用として生まれたはずだが、なぜモハビにもいるのかは不明。
しかも前作より射程距離が短いので、かなり近づかないと当たらない。
前作同様生息地は限定されているため、遭遇すること自体稀。
本来ファイヤーアントは実験の副作用として生まれたはずだが、なぜモハビにもいるのかは不明。
装甲をもたないため、小口径の弾丸でも有効打となるので接近しない限りは楽勝だろう。
だが近くに必ずファイヤーアント・ソルジャーがいるはずなので、消毒されないよう注意。
たまにファイヤーアントのネクターをドロップする場合があるが、非常に貴重で有用なアイテムなので
定期的に狩ると美味しいかもしれない。
だが近くに必ずファイヤーアント・ソルジャーがいるはずなので、消毒されないよう注意。
たまにファイヤーアントのネクターをドロップする場合があるが、非常に貴重で有用なアイテムなので
定期的に狩ると美味しいかもしれない。
リンク
- The Vault (英wiki)