バオウVSジガディラス魔本

魔本リスト

P NO. カード名 P NO. カード名
01 M-439 ザルチム《目をそらすな》
02 M-392 リーヤVSザルチム《信念の裏切り》 03 M-333 キャンチョメ《あふれる希望》
04 M-225 ゾフィス《だが、やだね》 05 P-169 ラウシン・モー《人質》
06 E-196 御意のままにじゃねぇ! 07 P-067 パルコ・フォルゴレ《必死のフォルゴレ》
08 M-362 ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》 09 M-178 パティ《ガッシュLOVE》
10 E-149 新たなる戦い 11 V-002 バルカン四代目
12 E-181 おおーーっ !! 13 P-010 高嶺清麿《コンボ》
14 P-169 ラウシン・モー《人質》 15 P-119 高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》
16 E-104 石の呪縛 17 P-088 ウルル《手を前に》
18 E-202 華と母上 19 E-092 ゴメンネ
20 E-183 1人拷問ゴッコ 21 S-391 ザケル
22 S-440 ザグルゼム 23 S-439 バオウ・ザケルガ(強化)
24 P-169 ラウシン・モー《人質》 25 E-242 光と影
26 E-243 to be continued 27 Ex-007 高嶺清麿《清麿の望み》
28 E-124 連鎖のライン 29 M-470 ゼオンVSガッシュ・ベル《決戦》
30 S-647a バオウVSジガディラス 31 S-647b バオウVSジガディラス
32 S-628 ジガディラス・ウルザケルガ

「バオウVSジガディラス」を決めるための魔本。環境は16弾(真ルール)対応。

前回のゆっくりした展開から、めくりの多い速攻タイプに変更しました。

コンボとしては「光の影」でかけひきに持ち込み、「石の呪縛」で相手を石化。
かばえなくなったところで「ジガディラス・ウルザケルガ」と「バオウVSジガディラス」の
ダブルアタックで勝利!・・・といった流れになる。

コンボに枚数のかかる魔本ですので、不安定ではありますが決まれば強い。

この魔本でキーになるカードは以下のカード。
ジガディラスがMP10と高いのでこのカードを選択。魔物も1体ですむので魔物選択もバリエーションが増える。

最終ページならS弾のバオウが定番だが、それ以外なら12弾のバオウが使いやすい。
コストが高いのでMP補給カードや拡張の清麿をサポートとして入れておいほうがいいかも。
低コストで打ちたいなら11弾やfile:1のバオウがオススメ。

使うなら最終ページで使うか、「新しい熱き何か」or上であげた「ゼオンVSガッシュ・ベル」で使いたいところ。ダメージ10と強力。

この魔本のメインカード。正直、この術を撃っただけで相手のページをめくりきるのは厳しいと思うので、ある程度他の攻撃
でダメージを与えておく必要がある。効果で自分と相手、それぞれの魔物を1体にするギャンブル性のあるカード。

場とかばうを封じるカード。魔物1体は効果と「かばう」が使えるので「石の呪縛」で石化する必要がある。
魔本に「パティ」を入れてるので《涙のリグレット》を入れてみるのもアリ。

使い方

「リーヤvsザルチム」「キャンチョメ」を出す。《あふれる希望》の効果でめくり「ゾフィス」「ラウシンモー」を出す。

次のターン3枚めくり、「新たなる戦い」で「ゾフィス」「キャンチョメ」を捨て札、「ガッシュ・ベル」「パティ」を出す。
「バルカン4代目」を出してエンド。

相手ターン「高嶺清麿」を出し、《コンボ》で1枚めくる。「ラウシンモー」と「高嶺ピヨ麿」を出す。

次のターン1枚めくり、「石の呪縛」を使用。「ウルル」を出す。

次のターン1枚めくり、「ザケル」で場のカードを除去。「1人拷問ゴッコ」で1枚めくり、「ザグルゼム」+「バオウ・ザケルガ」を決める。

相手ターン「ラウシンモー」を出す。「光と影」を使用(ガッシュ・ベルを選択)。

次のターン1枚めくり、使っておいた「石の呪縛」を相手に使用。「ゼオンvsガッシュ・ベル」を出し、《決戦》で
「ジガディラス・ウルザケルガ」を発動。「連鎖のライン」で1枚めくり最後に「バオウVSジガディラス」を決めて勝利。
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最終更新:2021年10月09日 22:36