DISSIDIA FINAL FANTASY まとめWiki

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だれでも歓迎! 編集
2キャラ分のストーリーモードをクリアすると出現。
キャラクターのプロフィール、ゲーム内でみたムービー、PPカタログで購入した音楽などを鑑賞できる。
レコード、バトルリプレイ以外の項目はコンプリートすると星が付く。

キャラクター図鑑

物語に登場するキャラクターの設定とバトルモデルを閲覧できる。?項目は各ストーリーモードクリア毎に追加。
リストNo 内容
ウォーリア・オブ・ライト 光の加護を受けた、伝説の戦士。
剣と盾、攻防一体の戦いに慣れている

原作では、さらわれたコーネリア国の
王女セーラを助けたのをきっかけに
世界を救う探求の旅に出た。

どこから来てどこへ行くのか
何が旅の始まりで、終わりなのか―
それは彼自身すらも知らない。
ガーランド 変幻自在の武器を手に
光の戦士の前に立ちはだかる騎士。

原作では、コーネリア国の
高名なナイトだったが、ある日突然
王女セーラをさらい、カオス神殿に
立てこもるという暴挙に出た。

死の直前に、二千年前の世界へ飛び
未来の世界の力を奪いながら
孤独に生きながらえていた。
時の鎖の中で憎しみを増幅させた彼は
どんな永遠を望んでいるのだろうか。
フリオニール あらゆる武器を使いこなす若者。
義に厚く、熱い魂の持ち主。

原作では、故郷フィンが
パラメキア帝国に襲撃されたことで
育て親を失い
自身も瀕死の重傷を負った。

「のばら」はその後に身を投じた
反乱軍の合言葉である。
故郷への熱き想いがこめられた言葉だが
あまり言いすぎると帝国兵に襲われる。
皇帝 支配欲が強く、目的のためなら
手段を選ばない非情な性格。

原作では、軍事国家パラメキアの
総帥として、諸国を次々と破壊状態に
追い込んでいた。
その強力な魔力は、魔物や竜巻も
呼び起こすほど。

悪魔に魂を売ってでも
絶対的な力を誇示しようとする
恐るべきプライドの持ち主でもある。
オニオンナイト 「オニオンナイト」の称号を持つ少年。
聡明ながらも、やんちゃ盛りがゆえ
自分にできないことはないと
信じて疑っていない。

原作では、ウル村の長老
トパパに育てられたみなしご。
大地震で開いた大穴から
祭壇の洞窟へと迷い込んでしまい
そこで風のクリスタルに光の戦士として
選ばれた。
暗闇の雲 すべてを無に還すために現れる存在。
あらゆる概念を超越した
「恐怖」そのものである。

原作では、千年前の光の氾濫で一度は
倒されていたものの、魔王ザンデが
引き起こした闇の氾濫により復活。
次こそ、光と闇の世界の両方に
完全なる無をもたらそうとしていた。

触手の右と左では
それぞれ得意技も異なり
一説では性格も異なるという。
セシル・ハーヴィ 負の力「暗黒剣」を使う
優しき心を持った騎士。

原作では、軍事大国バロンの
飛空艇団「赤い翼」を率いる
隊長であったが、ある事件をきっかけに
職務を解かれ、放浪の旅に出る。

やがて自分自身の過去を乗り越え
聖騎士パラディンへの道を歩んだ。

パロム、ボロムといった子供に対しても
腰が低い温和な人物である。
ゴルベーザ 甲胃に身をつつみ
影の道を歩み続けていた漆黒の魔人。

原作では、土、水、風、火の力
それぞれを操る四天王を従え
セシルが去った後の「赤い翼」を
指揮していた。

セシルと同じ、月の民の血を持ちながら
悪しき心を抱いていた己自身に
強い後悔の念を持っていた。
バッツ・クラウザー 困った人を放っておけない
正義感の強い好青年。

原作では、父ドルガンの遺言に従い
チョコボのボコを相棒に
世界中をかけめぐっていた。

自由奔放で、勇敢な気質の持ち主だが
実は昔のトラウマによる高所恐怖症。
良くも悪くも子供の心を忘れない
純粋な性格といったところだろうか。
エクスデス 邪悪な心が、一本の木に集まったことで
誕生した暗黒魔道士。

原作では、賢者ギードや
暁の四戦士によって
その身を封印されていたが
闇の力を得たことで復活。

ふたつに分かれていた世界を
合体させることで「無」の力を
我がものにしようとしていた。
ティナ・ブランフォード 魔導の力を生まれながらにして持つ
無垢な少女。

原作では、世界征服をもくろむ
ガストラ帝国により、あやつりの輪で
感情をコントロールされ
帝国の兵器として生き続けていた。
雪の降る炭鉱都市ナルシェにて
ロックと出会い
リターナーに身を投じる。

趣味は、モーグリをふかふかすること。
寝るときは、特にかかせないらしい。
ケフカ・パラッツォ あらゆる破壊行為に快楽を感じる
残虐非道な魔導士。

原作では、ガストラ帝国の腹心として
非人道的な手口で数々の侵攻作戦を
指揮するなど、その手腕を発揮していた。

人工的に魔力を注入されたことで
精神の均衝を失っており
その強すぎるやり口により
部下からの評判はよろしくない。
耳に残る笑い声が特徴の35歳。
クラウド・ストライフ 青く鋭い眼光を放つ剣士。
身の丈ほどある、巨大な剣を操る。

原作では、神羅カンパニーを離れた後
魔晄都市ミッドガルで
なんでも屋として過ごしていた。
反神羅組織「アバランチ」に
手を貸したことで、星の運命をめぐる
戦いにまきこまれていく。

一見クールではあるが
スノーボードやバイク、チョコボを
乗りこなすなど、多趣味な一面もある。
セフィロス かつては英雄と呼ばれていた
伝説のソルジャー。

原作では、自身に関する秘密を
すべて知ってしまったことにより
星の破壊と支配を望む
厄災の戦士となってしまった。

長刀で敵をなぎはらう戦い方は
ソルジャー時代に身につけたもの。
戦いだけが、彼の人であったことの
最後の証なのかもしれない。
スコール・レオンハート 剣と銃の複合武器ガンブレードを操る
無口で無愛想な青年。
基本、他人のことには無関心である。

原作では、傭兵を育成する学園
バラムガーデンで
特殊部隊SeeDの候補生として
訓練を受けていた。

扱いづらく、いまやほぼ見ることのない
ガンブレードを使い続けるのは
彼なりの「強さ」に対する
こだわりなのかもしれない。
アルティミシア 大きな怒りをたぎらせ
時を操る力を持つ、恐ろしい魔女。

原作では、はるか未来に君臨。
時間魔法のひとつ「時間圧縮」を使い
過去、現在、未来のすべてをとけ合わせ
自分しか生きられない世界を
誕生させようとしていた。
ジタン・トライバル 行動力と判断力に優れながら
女の子に目がない盗賊。

原作では、旅芸人一座と盗賊団の
ふたつの顔をもつ「タンタラス」の一員。
吸い込まれるような瞳をもった王女
ガーネットを誘拐したことで、その後
自らの出生に関わる争いにまきこまれる。

ふだんはおどけて見せながら
時に自暴自棄になってしまうのも
また彼の魅力である。
クジャ サディスティックで
自己愛にあふれた性格と
中性的な美しさを併せ持つ銀髪の青年。

原作ではアレクサンドリア女王ブラネに
霧を利用した黒魔道士の製法を教え
大陸全土に混乱をもたらした。

芝居がかった口調で、自分の言葉に
酔いしれる一方、気に入らない相手には
敵意をむき出しにする好戦的な一面も。
ティーダ 陽気で快活な性格で
時にまわりをヒヤヒヤさせながらも
皆を和ませる青年。

原作では、ブリッツボールの選手で
ザナルカンドエイブスのエースとして活躍していた。

魔物「シン」の襲撃をきっかけに
スピラと呼ばれる世界に迷い込み
そこで出会った召喚士の少女ユウナの
旅に同行した。
ジェクト ブリッツボールのスター選手で
ティーダの父親。
粗暴ながらも、その振る舞いの中に
優しさが見え隠れする。

原作では、海でのトレーニング中に
魔物「シン」に触れたことで
死の螺旋の運命に囚われてしまった。

ティーダも使うジェクトシュート
自称「ジェクト様シュート3号」は
誰にも真似できないものとされていた。
シャントット 計り知れない魔力を持つ英雄。

原作では、ウィンダス連邦政府
「元老院」の主席で、三博士のひとり。
その気位はユタンガ火山より高く
気性はグスタベルク山脈よりも荒削り
とも言われている。

年齢不詳だが、結婚し忘れたことが
唯一の心残りらしい。
ガブラス 己の信じるべき主に
絶対の忠誠を誓う武人。

原作では、アルケイディア帝国の
司法機関「ジャッジ」を司る
ジャッジマスターのひとりとして
その職務をまっとうしていた。

帝国外の出身でありながら
異例の出世を果たしていたが
心の奥では、祖国を守れなかったことを
悔やんでおり、自分と母を捨てた
兄バッシュを憎んでいた。
コスモス 万物の秩序を司る神。

混沌の神カオスとは
永き時に渡り戦い続けていた。
十人の戦士を、強大な力から
身を呈して守ったため
混沌の力にのみこまれつつある。

力を失いながらも、皆を信じ
ひとりで世界を支え続けていた。
カオス 万物の混沌を司る神。

秩序の神コスモスを倒し、世界の覇者と
なることを自らの使命と信じ
いつ終わるともしれぬ争いを続けていた。

なぜ戦わねばならないのか
戦いの果てに何が待っているのか
それがわかるのは、すべての戦いを
終えた時なのかもしれない。


召喚獣図鑑

それぞれの出展作品とエピソードが書かれている。各召喚石を入手する(神竜のみカオス撃破)毎に追加。
リストNo 内容
イフリート(AUTO) 灼熱の炎を操り
この世のすべてを焼き払う魔人。

物語の序盤で登場することが多く
「地獄の火炎」を武器に
まだ力のない冒険者たちを助けてきた。

シリーズごとに、少しずつ姿を変え
近作では、特に獣に近い姿をしている
ことが多い。
イフリート 灼熱の炎を操り
この世のすべてを焼き払う魔人。

他の召喚獣とも比較的関わりは深く
特にラムウ、シヴァとは
時に会話をかわすほど仲が良い。

どの作品でも、早い時期に
入手できることを考えると
人間とはなじみが深い一面を
もっているようである。
シヴァ(AUTO) 冷気につつまれた氷の女王。
すべてを凍てつかせる
「ダイアモンドダスト」が得意技。

一説によると気分屋で
感情の起伏が激しいともいわれている。
ただ召喚士の命令に逆らうことは
ないため、初心者でも比較的扱いやすい。
シヴァ 冷気につつまれた氷の女王。

シリーズごとにドレスからケーブへなど
服装もさまざまに変化していくが
その美しい立ち振る舞いは
一貫して変わっていない。

世界によっては、雪や氷の精霊としても
語り継がれている。
ラムウ(AUTO) まばゆいばかりの雷の力を秘めた
老練な魔道士。

はるか彼方より、悪しきものを見極め
天罰をくだすという。
「裁きの雷」を使いこなす。

比較的穏やかな性格であることが多く
FFⅨでは、ダガーに試練を課すことで
召喚士としての力を目覚めさせた
陰の功労者でもあった。
ラムウ まばゆいばかりの雷の力を秘めた
老練な魔道士。

その貫禄とヒゲのたくましさは
シリーズを通して変わっていない。

FFⅥでは、暴走後のティナを介抱したり
モーグリに言葉を教えていたりするなど
やはり穏やかな一面が目立った。
カーバンクル(AUTO) 真紅に輝く宝石を額に宿した獣。

その宝石は“カーバンクルの紅玉”
と呼ばれ、作品によっては
さまざまな意味合いを持つ。

FFⅨでは装備した宝石により
使える技や効果が変わるなど
バトルにおいて大きな活躍を見せた。
カーバンクル 真紅に輝く宝石を額に宿した獣。

今でこそ、かわいい姿をしているが
モンスターとして登場したⅢでは
今とはかけ離れた異形の怪物の
姿をしていた。

FFⅤで現在の原型ができあがり
時代とともにそのかわいさを増していった。
マジックポット(AUTO) ツボにこもり、こちらの出方を
じっとうかがっている謎の生物。

「エリクサーちょうだい!」と言いつつ
与えると、逃げだすこともある
天の邪鬼な性格。

防御力が優れており、普通の敵として
倒そうとするのは非常に難しかった。
マジックポット ツボにこもり、こちらの出方を
じっとうかがっている謎の生物。

作品によっては、改心したのか
エリクサーをほしがることもなく
冒険者にあらゆる薬を使用してくれる。

倒すと、かなり得だったというのは
どの作品でも共通である。
デモンズウォール(AUTO) ワナにかかった冒険者を、じりじりと
押しつぶそうと迫ってくる壁の魔物。

作品によっては
ただの壁でなく、剣や足を持った
さらに手ごわい相手として登場。

一度逃げても、結局もう一度戦闘に
なるという、救いようのない戦いに
数多くの冒険者が涙した。
デモンズウォール ワナにかかった冒険者を、じりじりと
押しつぶそうと迫ってくる壁の魔物。

その強靭な体と、問答無用の攻撃で
宝を夢見た数々の冒険者を
その地に沈めてきた。

生かさず殺さず追いつめてくる辺りに
この魔物の性格のいやらしさを感じる。
メーガス三姉妹(AUTO) 長女・マグ、次女・ドグ、三女・ラグの
魔法使い三姉妹。

それぞれがかまきり・てんとう虫・ハチ
といった昆虫の姿をしている。
ちなみに、一番背の高い右から
ドグ、マグ、ラグの順である。

全員が強力な力の持ち主だが
姉妹喧嘩などをした際に
怒らすと一番怖いのはラグだと
いわれている。
メーガス三姉妹 長女・マグ、次女・ドグ、三女・ラグの
魔法使い三姉妹。

リフレクで魔法反射し攻撃してくる
「デルタアタック」に、多くの
冒険者が苦戦をしいられた。
三姉妹のひとりがやられると
すぐに復活させるなど、連携力は抜群。

戦闘前には自己紹介を欠かさない
武人気質な一面も持ってる。
オーディーン(AUTO) 愛馬スレイプニルとともに
一撃必殺の「斬鉄剣」を繰り出しに
現れる伝説の騎士。

堂々とした立ち振る舞いが特徴だが
FFⅧではサイファーに
「斬鉄剣返し」をくらってしまい
逆に真っ二つにされてしまうという
憂き目にあってしまった。

今となっては斬鉄剣で切り裂きたい
悲しき過去である。
オーディーン 愛馬スレイプニルとともに
一撃必殺の「斬鉄剣」を繰り出しに
現れる伝説の騎士。

FFⅥでは、彼に想いを寄せる
ひとりの王女がいた。
だがその運命は、魔大戦により
引き裂かれてしまうという
千年におよぶ悲恋の物語があった。
フェニックス(AUTO) 永遠の時を生きる不死鳥。

その涙は癒しをもたらし
血を口にすると、不老不死の命を
授かるともいわれている。

技は「転生の炎」を得意とする。
魔石となったり、フェニックスの羽を
装備すると呼び出せるなど
その姿はシリーズごとに変化した。
フェニックス 永遠の時を生きる不死鳥。

数百年に一度、自ら火の中に飛び込み
その灰の中から再び幼鳥となって現れる
と伝承では伝えられている。

シリーズを通して
窮地で冒険者を救う役割が多い。
FFⅤでは誰かの力になりたいと願った
飛竜が転生して現れた。
アレクサンダー(AUTO) 神聖な力を宿した古代の機会兵器。

自らの技を過信し、御しきれぬ力を
召喚したときに審判を下す守護神として
人間の前に姿を現す。

聖なる炎で邪悪な者を焼き尽くす
「聖なる審判」と呼ばれる力を持つ。
アレクサンダー 神聖な力を宿した古代の機会兵器。

作品によっては、直接対決した
バハムートを一蹴するなど
最強に近い存在として君臨していた。

強大な力を持つ一方で
何のために創り出されたのか
その目的は定かではない。
リヴァイアサン(AUTO) 大海原を統べ、海を自由に操る
巨大な蛇。

うねる大波を引き起こす「大海嘯」で
敵対する相手すべてをのみこもうとする。

召喚以外の場でも
その存在感を知らしめており、FFⅫでは
飛空艇戦艦の名としても登場した。
リヴァイアサン 大海原を統べ、海を自由に操る
巨大な蛇。

FFⅣでは幻獣王として登場し
リディアを連れ去ったりするなど
シリーズ一番の活躍を見せた。

FFⅡでは、召喚獣としてではなく
体内がダンジョンとして登場する。
バハムート(AUTO) 天空を治める覇王。
竜王、幻獣王、幻獣神など
様々な呼び名を持つ。

「オーラ」や「メガフレア」など
使いこなせる技は多様で
「バハムート・改」
「バハムート・零式」などの上位種もいる。

今なお種類は増え続け
もはや竜の枠におさまらない
活躍を見せている。
バハムート 天空を治める覇王。
竜王、幻獣王、幻獣神など
様々な呼び名を持つ。

FFⅠでは、召喚獣ではなく
ドラゴンたちを治める王として登場し
勇者たちの力を強化してくれた。

召喚獣として力を発揮し始めたのは
FFⅢ以降の作品からである。
チョコボ 森に生息し、二本足で
スタコラかけまわる鳥獣。

黄色以外にも、白や黒
山や川、デブチョコボなどなど
種類は豊富で、あらゆる場面において
冒険者の相棒として重宝されている。

走力は時速三十五キロ。
意外にスピードが出るため
世界によってはチョコボ免許が
必要な場合がある。
モーグリ 頭の赤いポンポンと、背中の羽根が
特徴的な生物。

種類によって、それぞれ特徴も異なり
クポと鳴くものもいれば、ニャーと鳴く
ものもいる。

空を自由に飛べるのだが
羽ばたいて飛ぶわけではない。
あくまで大量の空気を吸い込んで
浮遊するだけであり、羽はその
旋回のためだけに使われている。
マンドラゴラ 頭に芽を生やした
植物型のモンスター。

引き抜いた時にあげる悲鳴は
人を絶命させる、というのは
一般にもよく知られた伝承である。

塩水を好物とする一方で
しばしば畑を荒らすため
被害を受けた人々の依頼を受けて
狩りの対象ともなっている。
ボム 相手もろとも吹っ飛ばす
「自爆」を習性とする生ける爆弾。

攻撃をされるごとに
その怒りをエネルギーに変え
体をどんどん膨張させていく。

爆風を相手に効率よく伝えるため
体は丸く、手足もほぼ退化している。
アスラ 怒り・慈愛・笑いの三つの顔と
六本の腕を持つ召喚獣。

三つの表情に合わせて
行う攻撃も様々に変化する。
FFⅣでは、幻獣王リヴァイアサンの
王妃として幻獣界を治めていた。

シリーズ内では一度しか登場していない召喚獣ながら
そのインパクトは強烈である。
タイタン 強靭な肉体と、比類なき腕力を誇る
伝説の巨人族。

地を揺るがし、裂け目を作り出す
「大地の怒り」によって
敵すべてを圧殺しようとする。

原作では空を飛ぶ敵が相手だと
攻撃が届かないこともあり
しばし憂き目にもあってきた。
この世界ではそのようなことはないので
安心してほしい。
アトモス 重力を操る召喚獣。

すべてをのみこむ巨大な口を持ち
そこは異次元への入口といわれている。

物体として分けられる限度の
原子レベルまで、敵を押しつぶし
最後は口で吸い込んでしまうという
見た目どおりえげつない攻撃を
得意としている。
鉄巨人 青黒い体と、大きな武器が特徴の
鎧の巨人。

その体型をいかした攻撃力で
数々の冒険者を武器のサビとしてきた。
一方で、レアな戦利品を持っている
ことが多く、苦戦する価値のある
敵として知られている。

種類によっては
「テツキョジン」と表記されることが多い。
サボテンダー 人型をしたサボテンの魔物。
常に何かに向かって疾走している

その希少性から、冒険者に
狙われることが多いが、
持ち前の素早さを生かし
今では何種類もの亜種が存在するなど
しぶとく生息し続けている。

得意技は「はりせんぼん」で
相手に向かって大量の針を飛ばす。
トンベリ 包丁とカンテラを手に、暗闇の中
一歩一歩こちらへと忍び寄ってくる者。

その無垢なまなざしで相手を見据え
ゆっくりと相手を絶望の淵へ突き落とす。
後期では「みんなのうらみ」という
新しい技も覚えだした。

ごくたまに足を滑らせて転んでしまい
前に進めなくなってしまうことがある。
モルボル 無数の触手と、巨大な口を持った
謎の怪奇植物。
植物にも関わらず、たまに空を飛ぶ。

相手に状態異常の効果を与える
「くさいいき」を頻繁に使用する。

その触手は、素材としてよく使われ
中にはモルボル酒といったものも存在。
つんとくる匂いが、旅に疲れた
冒険者には好評らしい。
オルトロス タコのようなモンスター。
彼が雇ったテュポーン先生と
行動をともにしていた。

FFVIでは、セリスが出演した
オペラ公演を邪魔しようとしていたが
上から落とそうとしていた重りが
予定より重かったため断念。

その後は何をやっても
うまくいかなかったらしく、最後は
普通に働きながら暮らしていた。
テュポーン FFVIに登場したモンスター。
オルトロスが「先生」と慕ってやまない。

「フンガー!」というかけ声とともに
その強力な鼻息で相手を
はるか彼方へ吹っ飛ばす。

手荒なまねもせず、敵を
退けられることを考えると
彼を用心棒として雇ったオルトロスの
判断は正しかったのかもしれない。
デスゲイズ 大空を荒らし回る大翼の無法者。

過去には、何機もの飛空艇を追撃し
人々の生活に甚大な被害を
もたらしてきた。

荒々しさを持った一方で
危機察知能力は高いといわれている。
退治をもくろむ飛空艇の前に
現れないのは、こうした理由からだろうか。
ベヒーモス 地が震えるほどの雄たけびをあげ
たてがみをなびかせながら
襲いかかってくる獰猛な魔獣。

長い爪と角で相手を切り裂き
その後、鋭い牙でとどめをさすのが
一連の攻撃の流れ。
強力な魔法を使用することもあり
敵としては上位ランクの部類に入る。

体力を温存したい時に限って
遭遇してしまい、苦労させられた
冒険者も少なくはない。
コヨコヨ 謎の未確認飛行物体を倒すと
現れる生命体。

なぜかエリクサーを要求してくるが
要求にこたえてあげれば
レアなアイテムをくれるなど
行動動機にも謎の多い生物だった。

一説では、コヨコヨと歩く姿から
この名がつけられたともいわれている。
リッチ 大地を腐敗させていた土のカオス。

人々をおびやかすバンパイアを配下にして
洞窟の奥底から、大地の力を
喰らい続けていた。

FFI以外でも、アンデッド系の
モンスターとして登場。
その邪悪な怨念が消え去ることは
いまだないようだ。
マリリス 大蛇の体と、多数の腕を武器とする
火のカオス。

四体のカオスの中では
唯一の紅一点。
土のカオスの異変を察知し
眠りを妨げられたことに
怒りをあらわにしていた。

FFXIIでは、酒の材料として扱われる。
クラーケン 海底神殿から海を汚染し
光を奪っていた水のカオス。

イカやタコに近い形態をしており
しゃべりはカタコトで
あまり得意ではない。

もしかしたら、他のカオスと話すうちに
言葉を少しずつ覚えていたのかもしれない。
ティアマット 天空に君臨する悪魔と
恐れられている風のカオス。

古代天空人が作った浮遊城を奪い
風の力をさえぎっていた。
FFIでは、四体のカオスの中で
最初に目覚めたカオスである。

邪悪な竜の王というべき存在であり
地獄の支配者のひとりでもある。
スカルミリョーネ ゴルベーザ四天王のひとり。
生きる屍を求める、土の怪物。

一度死んでも、再び背後から
襲いかかってくることから
死してなお恐ろしい存在との称号を持つ。

「フシュルルル……」という
不気味な息吹と特徴的な断末魔が有名。
カイナッツォ ゴルベーザ四天王のひとり。
津波を操る、水の怪物。

王になりすまし、人間の心を
自由に操るなど、その能力は多彩。
都合が悪くなると甲羅の中に隠れる。

撃たれてなお、ワナを発動させ
さみしがり屋という名目で
パロムとポロムに犠牲を強いた。
バルバリシア ゴルベーザ四天王のひとり。
女性モンスターを統括する
色香あふれた風の魔物。

身長の三倍はある長い髪を使い
竜巻を起こして、その身を守る。
ただしジャンプによる攻撃は
くらってしまうため、竜騎士カインが
天敵であり、ひそかにライバル視している
ともいわれている。
ルビカンテ ゴルベーザ四天王のひとり。
炎を司る武人で、四天王の中でも
リーダー格の存在。

完全な強さを追い求めており
相手が弱っていたら、わざわざ
回復させてからバトルを挑むなど
戦い方には、彼なりの美学が感じられる。

冷気から身を守るマントが厄介。
ギルガメッシュ 次元の狭間をさすらう剣豪。

珍しい剣を探し求めてはいるが
まがいものをつかまされたり
人違いをよくするなど
その鑑定眼には疑問符が付く。

その愛らしいキャラクター性が目立つが
確かな実力者であり、過去には
王国軍を壊滅させたという実績も持つ。
アルテマウェポン 太古に作られた
最高の力を持つ魔獣。

その名は、究極の存在として
最強の武器に冠付けられることが多い。
生命ではなく「力」そのものとして
あらゆる概念のもとに君臨している。

己の実力を試すために
戦いを挑む冒険者は絶えない。
あまりに大きな壁だというのが
わかっていたとしても、挑戦するのが
冒険者のさがなのであろう。
オメガ はるか遠き空より現れし
心を持たぬもの。

古代文明の生んだ最終破壊兵器だが
その製造目的はわかっていない。
一説では強大な力を消滅させるために
作られたものといわれている。

創造主なき今でも
その目的を果たすためだけに
次元をさまよっているのかもしれない。
神竜 次元の狭間を住処とする
いにしえの竜。

強大な意思により遣わされた存在で
ある重要な役割を負っているようだが
その詳細は不明。

滅びを与えるものを破壊するために
神すらも恐れる強大な力を使う。

シアター

ストーリーモードのムービー、BGM、各キャラクターのセリフを観賞できる。

ムービー

D.Oでは各ボス、S.Iではカオスを倒せば(CHAPTER1~3は飛ばしても可)、シリーズ毎に追加。
ムービーは「時系列順」であり、各キャラの個別にまとまっているわけではない。
このムービーから、クリスタルを入手した順番は
オニオンナイト
クラウド
スコール
ティナ
セシル
ジタン・バッツ
ティーダ
フリオニール
ウォーリアオブライト
という順番であることがわかる。

キャラ別ムービーNo一覧
オープニング 1
WOL編 2.3.5.8.25.28.31.33.51.70.73.103.104*.108.109
フリオニール編 81.83.93.95.99.100.101.102*.105.107
オニオン編 6.10.13.16.18.20.22.23*.26.42.179.180
セシル編 43.47.49.52.54.56.63.74.75*.78.181.182
バッツ編 40.50.65.67.69.77.86.87*.90.94
ティナ編 44.46.55.62.64.68.71.72*.76.183.184
クラウド編 7.9.12.14.17.30.35.36*.38.185.186
スコール編 11.19.21.24.37.39.41.53.57.58*.60.187.188
ジタン編 15.27.29.59.61.79.85.88.89*.91.189.190
ティーダ編 34.48.66.80.82.84.92.96.97*.98.106.177.178
カオス編 4.32.45.111~
隠しキャラ編 110
(*マークは各ストーリーにおけるラスボス前のムービー)
(作成中。間違いの可能性あり)

BGM

リストNo 内容
001 FF I『戦闘シーン』
002 FF I『ダンジョン』
003 FF I『街』(要PP500)
004 FF II『戦闘シーン1』
005 FF II『戦闘シーン2』
006 FF II『反乱軍のテーマ』(要PP500)
007 FF III『バトル2』
008 FF III『最後の死闘』
009 FF III『クリスタルタワー』(要PP500)
010 FF IV『ゴルベーザ四天王とのバトル』
011 FF IV『バトル2』
012 FF IV『赤い翼』(要PP500)
013 FF V『ビッグブリッヂの死闘』
014 FF V『バトル1』
015 FF V『決戦』(要PP500)
016 FF VI『決戦』
017 FF VI『死闘』
018 FF VI『妖星乱舞』(要PP500)
019 FF VII『片翼の天使』
020 FF VII『更に闘う者達』
021 FF VII『オープニング 〜爆破ミッション』(要PP500)
022 FF VIII『Don't be Afraid』
023 FF VIII『The extreme』
024 FF VIII『The Man with the Machine Gun』(要PP500)
025 FF IX『Battle1』
026 FF IX『Battle2』
027 FF IX『破滅への使者』(要PP500)
028 FF X『Otherworld』
029 FF X『ノーマルバトル』
030 FF X『シーモアバトル』(要PP500)
031 FF XI『Battle in the Dungeon #2』
032 FF XI『Awakening』(要PP500)
033 FF XII『Boss battle』
034 FF XII『Fight To The Death』(要PP500)
035 DFF『Chaos -Last Battle 1-』
036 DFF『Chaos -Last Battle 2-』
037 DFF『Chaos -Last Battle 3-』
038 DFF『Dissidia』
039 DFF『Cosmos』
040 FF I『メイン・テーマ』
041 FF II『メインテーマ』
042 FF III『悠久の風』
043 FF IV『ファイナル・ファンタジーIV メインテーマ』
044 FF V『4つの心』
045 FF VI『ティナのテーマ』
046 FF VII『F.F.VII メインテーマ』
047 FF VIII『Blue Fields』
048 FF IX『あの丘を越えて』
049 FF X『萌動』
050 FF XI『The Federaction of Windurst』
051 FF XII『帝国のテーマ』
052 DFF『Answer』
053 DFF『守るべき秩序』
054 DFF『イベント/プレリュード』
055 DFF『イベント/Dissidia』
056 DFF『イベント/思惑の果て』
057 DFF『イベント/進軍』
058 DFF『タイトル/プレリュード』
059 DFF『メニュー/Dissidia』
060 DFF『メニュー/臨戦』
061 DFF『メニュー/胎動』
062 DFF『勝利ファンファーレ -Cosmos-』
063 DFF『勝利ファンファーレ -Chaos-』
064 DFF『敗北ファンファーレ』
065 DFF『一時の安息』
066 FF V『マンボ de チョコボ』
067 FF V『勝利のファンファーレ』
068 DFF『光の戦士達』

ボイス

詳細はセリフ集(コスモスSide)及びセリフ集(カオスSide)
イベントボイスはS.Iクリアでシリーズ毎に解放
ゴルベーザ、エクスデスのみLv100でシークレットボイス解放
リストNo 内容
001 WOL
002 ガーランド
003 フリオニール
004 皇帝
005 オニオンナイト
006 暗闇の雲
007 セシル
008 ゴルベーザ
009 バッツ
010 エクスデス
011 ティナ
012 ケフカ
013 クラウド
014 セフィロス
015 スコール
016 アルティミシア
017 ジタン
018 クジャ
019 ティーダ
020 ジェクト
021 シャントット
022 ガブラス
023 カオス
024 コスモス


レポート

コスモスとカオスに関するレポートを閲覧できる
すべて集めるとムービーに「シークレット」が追加される

プレイヤーアイコン

フレンドカードに表示するアイコンの一覧
リストNo 内容 入手方法
001 戦士(FFI)
002 シーフ(FFI)
003 モンク(FFI)
004 赤魔道士(FFI)
005 白魔道士(FFI)
006 黒魔道士(FFI)
007 ナイト(FFI)
008 忍者(FFI)
009 スーパーモンク(FFI)
010 赤魔道士(FFI)
011 白魔道士(FFI)
012 黒魔道士(FFI)
013 ゴブリン(FFI)
014 サハギン(FFI)
015 オチュー(FFI)
016 マインドフレイア(FFI)
017 イビルアイ(FFI)
018 ガーランド(FFI)
019 リッチ(FFI)
020 マリリス(FFI)
021 クラーケン(FFI)
022 ティアマット(FFI)
023 デスマシーン(FFI) ミッション145
024 カオス(FFI) ミッション102
025 マトーヤ(FFI) ミッション125
026 フリオニール/バトル(FFII)
027 マリア/バトル(FFII)
028 ガイ/バトル(FFII)
029 レオンハルト/バトル(FFII)
030 ミンウ/バトル(FFII)
031 ヨーゼフ/バトル(FFII)
032 ゴードン/バトル(FFII)
033 レイラ/バトル(FFII)
034 リチャード/バトル(FFII)
035 フリオニール(FFII)
036 マリア(FFII)
037 ガイ(FFII)
038 レオンハルト(FFII)
039 ミンウ(FFII)
040 ヨーゼフ(FFII)
041 ゴードン(FFII)
042 レイラ(FFII)
043 リチャード(FFII)
044 ボム(FFII)
045 モルボル(FFII)
046 テツキョジン(FFII)
047 アダマンタイマイ(FFII)
048 ベヒーモス(FFII)
049 アスタロート(FFII)
050 ベルゼブル(FFII)
051 こうてい(FFII)
052 こうてい(FFII) ミッション103
053 たまねぎ剣士(FFIII)
054 戦士(FFIII)
055 モンク(FFIII)
056 白魔道士(FFIII)
057 黒魔道士(FFIII)
058 赤魔道士(FFIII)
059 狩人(FFIII)
060 ナイト(FFIII)
061 シーフ(FFIII)
062 学者(FFIII)
063 風水士(FFIII)
064 竜騎士(FFIII)
065 バイキング(FFIII)
066 空手家(FFIII)
067 魔剣士(FFIII)
068 幻術師(FFIII)
069 吟遊詩人(FFIII)
070 魔人(FFIII)
071 導師(FFIII)
072 魔界幻士(FFIII)
073 賢者(FFIII) ミッション136
074 忍者(FFIII) ミッション137
075 ガルーダ(FFIII)
076 ネプトりゅう(FFIII)
077 まどうしハイン(FFIII)
078 まおうザンデ(FFIII) ミッション134
079 アーリマン(FFIII) ミッション147
080 くらやみのくも(FFIII) ミッション104
081 セシル(暗黒)/バトル(FFIV)
082 セシル/バトル(FFIV)
083 カイン/バトル(FFIV)
084 リディア(初期)/バトル(FFIV)
085 リディア/バトル(FFIV)
086 テラ/バトル(FFIV)
087 ギルバート/バトル(FFIV)
088 ローザ/バトル(FFIV)
089 ヤン/バトル(FFIV)
090 バロム/バトル(FFIV)
091 ボロム/バトル(FFIV)
092 シド/バトル(FFIV)
093 エッジ/バトル(FFIV)
094 フースーヤ/バトル(FFIV) ミッション144
095 ゴルベーザ/バトル(FFIV) ミッション133
096 セシル(暗黒)(FFIV)
097 セシル(FFIV)
098 カイン(FFIV)
099 リディア(初期)(FFIV)
100 リディア(FFIV)
101 テラ(FFIV)
102 ギルバート(FFIV)
103 ローザ(FFIV)
104 ヤン(FFIV)
105 バロム(FFIV)
106 ボロム(FFIV)
107 シド(FFIV)
108 エッジ(FFIV)
109 フースーヤ(FFIV)
110 プリンプリンセス(FFIV)
111 ミストドラゴン(FFIV)
112 カルコプリーナ(FFIV)
113 ゴルベーザ(FFIV)
114 ゼムス(FFIV)
115 ゼロムス(FFIV)
116 ゼロムス(FFIV) ミッション105
117 ポーキー(FFIV)
118 トード(FFIV)
119 ミニマム(FFIV)
120 ネミングウェイ(FFIV) ミッション127
121 あかいつばさ(FFIV) ミッション138
122 バッツ/すっぴん(FFV)
123 レナ/すっぴん(FFV)
124 ガラフ/すっぴん(FFV)
125 ファリス/すっぴん(FFV)
126 クルル/すっぴん(FFV)
127 バッツ/ナイト(FFV)
128 レナ/モンク(FFV)
129 ガラフ/シーフ(FFV)
130 クルル/竜騎士(FFV)
131 ファリス/忍者(FFV)
132 ガラフ/侍(FFV)
133 クルル/バーサーカー(FFV)
134 レナ/狩人(FFV)
135 ファリス/魔法剣士(FFV)
136 クルル/白魔道士(FFV)
137 バッツ/黒魔道士(FFV)
138 レナ/時魔道士(FFV)
139 ファリス/召喚士(FFV)
140 レナ/青魔道士(FFV)
141 ファリス/赤魔道士(FFV)
142 ガラフ/魔獣使い(FFV)
143 ガラフ/薬師(FFV)
144 クルル/風水士(FFV)
145 バッツ/吟遊詩人(FFV)
146 バッツ/踊り子(FFV)
147 バッツ/ものまねし(FFV)
148 マジックポット(FFV)
149 トンベリ(FFV)
150 ムーバー(FFV)
151 ギルガメッシュ(FFV)
152 エクスデス(FFV)
153 ネクロフォビア(FFV)
154 ものまねし ゴゴ(FFV)
155 エクスデス(FFV) ミッション143
156 ネオエクスデス(FFV) ミッション106
157 ギルガメッシュ(FFV) ミッション139
158 オメガ(FFV) ミッション148
159 暁の四戦士(FFV) ミッション141
160 ギード(FFV) ミッション129
161 ものしりじいさん(FFV) ミッション110
162 ボコ(FFV) ミッション149
163 ティナ/バトル(FFVI)
164 ティナ(トランス)/バトル(FFVI) ミッション146
165 ロック/バトル(FFVI)
166 カイエン/バトル(FFVI)
167 シャドウ/バトル(FFVI)
168 エドガー/バトル(FFVI)
169 マッシュ/バトル(FFVI)
170 セリス/バトル(FFVI)
171 ストラゴス/バトル(FFVI)
172 リルム/バトル(FFVI)
173 セッツァー/バトル(FFVI)
174 モグ/バトル(FFVI)
175 ガウ/バトル(FFVI)
176 ウーマロ/バトル(FFVI)
177 ゴゴ/バトル(FFVI) ミッション135
178 ティナ(FFVI)
179 ロック(FFVI)
180 カイエン(FFVI)
181 シャドウ(FFVI)
182 エドガー(FFVI)
183 マッシュ(FFVI)
184 セリス(FFVI)
185 ストラゴス(FFVI)
186 リルム(FFVI)

187 セッツァー(FFVI)
188 モグ(FFVI)
189 ガウ(FFVI)
190 ゴゴ(FFVI)
191 ウーマロ(FFVI)
192 ビックス&ウェッジ(FFVI)
193 バナン(FFVI)
194 レオ(FFVI)
195 オルトロス(FFVI)
196 テュポーン(FFVI)
197 チャダルヌーク(FFVI)
198 まじん(FFVI)
199 めがみ(FFVI)
200 きしん(FFVI)
201 サボテンダー(FFVI)
202 ケフカ(FFVI)
203 ケフカ(最終形態)(FFVI) ミッション107
204 ジークフリード(FFVI) ミッション150
205 カッパー(FFVI) ミッション128
206 ミシディアうさぎ(FFVI) ミッション130
207 マリア(セリス)(FFVI) ミッション131
208 ブラックジャック号(FFVI) ミッション140
209 クラウド(FFVII)
210 バレット(FFVII)
211 ティファ(FFVII)
212 エアリス(FFVII)
213 レッドXIII(FFVII)
214 ユフィ(FFVII)
215 ケット・シー(FFVII)
216 ヴィンセント(FFVII)
217 シド(FFVII)
218 セフィロス(FFVII) ミッション108
219 スコール(FFVIII)
220 ゼル(FFVIII)
221 アーヴァイン(FFVIII)
222 キスティス(FFVIII)
223 リノア(FFVIII)
224 セルフィ(FFVIII)
225 ラグナ(FFVIII)
226 キロス(FFVIII)
227 ウォード(FFVIII)
228 サイファー(FFVIII) ミッション109
229 イデア(FFVIII) ミッション126
230 おでかけチョコボ(FFVIII) ミッション132
231 ジタン(FFIX)
232 ビビ(FFIX)
233 ガーネット(FFIX)
234 スタイナー(FFIX)
235 フライヤ(FFIX)
236 クイナ(FFIX)
237 エーコ(FFIX)
238 サラマンダー(FFIX)
239 ティーダ(FFX)
240 ユウナ(FFX)
241 ワッカ(FFX)
242 ルールー(FFX)
243 キマリ(FFX)
244 アーロン(FFX)
245 リュック(FFX)
246 シーモア(FFX) ミッション111
247 ヒューム男(FFXI)
248 ヒューム女(FFXI)
249 エルヴァーン男(FFXI)
250 エルヴァーン女(FFXI)
251 タルタル男(FFXI)
252 タルタル女(FFXI)
253 ミスラ(FFXI)
254 ガルガ(FFXI)
255 ヴァン(FFXII)
256 バルフレア(FFXII)
257 フラン(FFXII)
258 バッシュ(FFXII)
259 アーシェ(FFXII)
260 パンネロ(FFXII)
261 ラーサー(FFXII)
262 レックス(FFXII)
263 ウォースラ(FFXII)
264 レダス(FFXII)
265 ウォーリア・オブ・ライト
266 フリオニール
267 オニオンナイト
268 セシル
269 バッツ
270 ティナ
271 クラウド
272 スコール
273 ジタン
274 ティーダ
275 ガーランド ミッション112
276 皇帝 ミッション113
277 暗闇の雲 ミッション114
278 ゴルベーザ ミッション115
279 エクスデス ミッション116
280 ケフカ ミッション117
281 セフィロス ミッション118
282 アルティミシア ミッション119
283 クジャ ミッション120
284 ジェクト ミッション121
285 コスモス ミッション124
286 カオス ミッション142
287 シャントット ミッション122
288 ガブラス ミッション123
289 モアイ像(FFV) すもぐりスティルツキン
290 ふゆうたいりく(FFIII) ユメみるスティルツキン
291 テント(FFIV) おやすみスティルツキン
292 クリスタル(FFV) へんしんスティルツキン
293 宝箱(FFIII) ぬけがけスティルツキン
294 ショップ/アイテム(FFI) かねもちスティルツキン
295 ショップ/武器(FFI) やさぐれスティルツキン
296 ショップ/防具(FFI) おちぶれスティルツキン
FINAL FANTASY Agito XIII パスワード
(JF2009配布)田畑 端/FFアギト13
FINAL FANTASY Agito XIII パスワード
FINAL FANTASY Versus XIII パスワード
(JF2009配布)野村 哲也/いろいろ担当
FINAL FANTASY Versus XIII パスワード
FINAL FANTASY XIII パスワード
(JF2009配布)鳥山 求/FFⅩⅢ
FINAL FANTASY XIII パスワード
チョコボ(FINAL FANTASY V) パスワード
(JF2009配布)荒川 健/DFF
モーグリ(FINAL FANTASY V) パスワード
※ファミコン版FF1では「ビホルダー」であったが、著作権上の問題で以降リメイク等でイビルアイと改名。
あわせてグラフィックも変更されたが、DFFのアイコンはビホルダーのもの。

レコード

何回バトルした、誰を何回倒した、などの記録が参照できる。
ミッションの進行度と比較して、条件を自力で探るのにも使える。

バトルリプレイ

バトル映像をムービーとして録画できるリプレイ機能を使い、保存した映像を再生、編集(カメラアングルの変更や部分的な削除など)することが可能。
さらに映像をAVI形式の動画ファイルに変換したり、JPEG形式のスクリーンショットを撮影し、メモリースティック デュオに書き出すことができる。
コマ送り機能があるので、研究熱心なプレイヤーは技の判定発生時間などを調べるのにも使えるだろう。

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