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電波の日 神聖巫連盟との合同の黙祷について

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電波の日 神聖巫連盟との合同の黙祷について


越前藩国藩王 セントラル越前、ここに記す

今日、6月1日は電波の日である。
越前藩国においても電波は身近な存在であり、目には見えないがインターネット網などで常にすぐそばにあるものである。


情報産業を支える重要な要素である電波の日に合わせ、聯合国の神聖巫連盟では今日までに失われたフェアリーたち、そして彼女達のために越前藩国に渡って命を落とした神聖巫連盟の国民のために祈りをささげる催しが開かれている。

我が、そして我らが越前藩国のために命を落とされた神聖巫連盟の方々、フェアリー、そして越前藩国国民の御霊の安らかなるを願い、同じ時刻に黙祷して共に冥福を祈りたい。

復興作業に注力するため特別大きな催しは予定していないが、その時刻にはひと時手を止めて黙祷し、祈りをささげていきたい。

以上
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