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E96オペレート行為

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イラスト



作戦


【地形】

【装備】
ペイロードの都合上、余計な機材は持ち込めないため、機材とのインタフェースにはナショナルネットを最大限に利用する。
ただし、I=Dパイロットなどの非サイボーグ兵との連絡にはマイクからの肉声を使う。
ノイズを拾いにくいよう、指向性のマイクを使う。
情報処理端末:敵味方の情報を処理するための端末。
暗号表:部隊間で使われる暗号の解読表。ハッカーの電脳に記憶。
タイピングの際、腕の負担を軽減するため、アームレストを使う。
声の調子を一定に保つため、のど飴や飲み物を手元に置いておく。
無重力化対応の飲料水。パック封入でストローから飲むようになっている。
長時間座席に座りっぱなしになるため、腰に負担をかけないリクライニグチェアを使用する。無重力状態になってもいいように、シートベルト付き。
ソフトウェアは各自で同じ物を使わせ、バージョン管理・環境管理を行って統一する。
インタフェースのカスタマイズは各自の好みで許可する。
電源断・ないしEMPで通信系統が切断された場合、緊急で各プレイヤーのナショナルネットをバックアップ回線として使用する。

【陣形】
オペレーター同士が連携をとりやすいように隣のデスクなど近い場所でオペレートする。
あらかじめ担当するI=Dや艦船,部隊などを決めておく。

【部隊運用】
友軍各機に指揮官の指示を正確に伝える。
指揮官に部隊の情報を正確に伝える。
各種情報処理と伝達を行う。
I=Dの操縦者と息を合わせ連携する。
視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち判断する。
突発事態がかならず起こると想定し、非常時にも取り乱さないマインドセットを心がける。
I=Dの機体のデータを重視し、客観的な判断を下す。
作業は高速かつ冷静に行う。
オペレート時は気配りを欠かさない。
常に部隊や戦況に目配りする。
情報処理の機器に習熟しておき、的確に操作する。
戦闘中のパイロットに対して心配りする。
状況説明は端的にわかりやすくする。
あらかじめパイロットや歩兵、指揮官信頼と関係を築いておく。
状況に応じて臨機応変に動く。
通信する相手を不安にさせないよう、表情や態度には出さずに対応する。
通信時の声の高さや大きさ,抑揚などから、通信する相手の心理状態や周囲の状況を読み取る。
態度:相手の感じる親しみやすさ、落ち着き、誠実さ、話しやすさ、信頼、自信などの印象を意識する。
発声:腹式呼吸でしっかり大きく発声する。
発音:正しいイントネーションで明瞭に発音する。
身だしなみ:画面越しでの通信を意識して最低限の身だしなみを欠かさない。
報告・連絡・相談を確実に行う。
声を聞き取りやすくするため、作戦前から、声帯の筋疲労や喉頭炎に気をつける。
他国の対空攻撃兵器と連動するため、デファクト・スタンダード(業界標準)のプロトコルを利用する。
略語が聞き取りやすいように、通信用略語表を作り、全軍に回す。(うげん、さげん>みぎげん、ひだりげん等)。
情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。


【知識】
指揮官から部隊への指示、また部隊から指揮官へ戦況を正しく報告するための予備知識を得ておく。
無線設備の理論や構造、機能を理解したうえで、保守、運用を行う。
空中線系や電波伝搬の理論を理解する。
コパイロットとしての訓練を受けているので、宇宙空間での3次元部隊配置を把握するための訓練を受けている。
作戦実行前に全員に対して作戦説明を行い、予めマインドセットしておく事により、情報伝達をスムースにする。
越前のオペレーターはコパイ経験がある者ばかりなので、様々なI=Dに乗った知識・経験を生かしたオペレートを行う。
自国のハッカーにより、以前の戦いで得られた情報が分析されている。
敵の機体情報について、内部で短く呼びやすいコードネームを付ける。



SS



RP

黒埼紘@越前藩国 :「・・・ここからでは、さすがに届かぬ。采は彼らに渡された。」

黒埼紘@越前藩国 :「朱居、アビシニアン・蒼穹各機を支援するぞ。」

朱居まりあ :「はい。――全ハッカー、オペレートモードへシフト。全力で彼らを支援します」

朱居まりあ :「格I=Dのコアとアクセス。現在までに採取した戦闘パターンからの応用反撃法を転送」

黒埼紘@越前藩国 :「ま、気分転換にもなろう。一度熱血は鎮めたまえ。」

黒埼紘@越前藩国 :「彼らパイロットに、不安を抱かせるな。いつもどおりにな。」

朱居まりあ :「承知しました(笑)パイロットの皆さんへ、ドッグファイトの際はバディシステムを組んで行動してください。互いにフォローができるように」

黒埼紘@越前藩国 :「『この寡兵で、よく戦っている。この戦いには、特別な加護がある。』」

黒埼紘@越前藩国 :「『アビシニアン・蒼穹各機。貴方たちは守られている。どうか、その加護を無下にせぬよう。』」

朱居まりあ :「機体の進行ルートはランダムタイプにシフト。先読み攻撃のできないように。各パターンを転送します」

黒埼紘@越前藩国 :「『その誇りを抱いて、どうか生還されたし。』」

朱居まりあ :「摂政。無人機体は出ていますか?有人のみですか?」

黒埼紘@越前藩国 :「有人のみだ。だからこそ、この戦いだよ。」

朱居まりあ :「無人機体があれば、Gを無視した行動を取らせられたのですがね…」

朱居まりあ :「皆さん、アタックポイントは死角を基準として、装甲の弱いところ、間接部を集中的に。動きを止めることを第一に考えましょう」

黒埼紘@越前藩国 :「・・・おや? 指揮官は攻撃でなく、交渉を選んだようだぞ。」

朱居まりあ :「…上手くいくのでしょうか…余計な戦闘をせずにこのまま終わるのであれば僥倖ではありますが…」

朱居まりあ :「ふふ、やはりそうですか。ええ、決して見逃しません。私の可愛い偽蜂やブローヴキューブが、獅子身中の虫となって私達を支えてくれます」

黒埼紘@越前藩国 :「翻訳支援続行。正確にな。余計な 超訳はいらんぞ。(でもちょっといたずらしたかったり)」

朱居まりあ :「そろそろやばいかもしれないけど、まだ大丈夫ね。みんな、私の分割思考デヴァイスは80パーセントを偽蜂とブローヴキューブの制御に回し、敵を探ります。オペレーティングのメインは任せますよ。もちろんあなた達の援護もしますから、大丈夫」

朱居まりあ :「第一思考グリッド、偽蜂。第二思考グリッド、ブローヴキューブ。第三思考グリッド……」

朱居まりあ :「情報の動きはまだのようね。――ふむ。これは根気比べかしら」

朱居まりあ :「あなたたちがただの低技法(ロー・テクニック)・低技術(ロー・テクノロジー)であることを、私達が証明して見せるわ、ふふふ……」

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