S43は生存しているか? No.2
L:るしにゃんの大地(る01)={
t:名称=るしにゃんの大地(る01)(冒険)
t:要点=荒れ果てた大地,すこしの緑,暗い顔の人々
t:周辺環境=暗い空
t:説明文 ={るしにゃん王国は閉鎖的で、貴方がたを暗い目で見ている}
t:とれる行動={
t:名称=るしにゃんの大地(る01)(冒険)
t:要点=荒れ果てた大地,すこしの緑,暗い顔の人々
t:周辺環境=暗い空
t:説明文 ={るしにゃん王国は閉鎖的で、貴方がたを暗い目で見ている}
t:とれる行動={
t:この場面で得られる効果 =ここではARの許す限りの行動が出来る。
t:この場面で選ぶことが出来る行動={
#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値
*パーティ分割(小部隊に分割するだけ),なし,なし,3,0
*冒険に有利そうなf:を通す,なし,なし,1,0
*現地で情報収集,外見,15,3,50
*ISSと接触して支援を頼む,外見,12,3,40
*S43ゆかりの場所を推測する,知識,20,3,50
*現地で人助けする,土木作業(筋力もしくは知識),15,3,0 #これによってEV105に10億にゃんにゃん相当の支援が出来る
*次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0
#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値
*パーティ分割(小部隊に分割するだけ),なし,なし,3,0
*冒険に有利そうなf:を通す,なし,なし,1,0
*現地で情報収集,外見,15,3,50
*ISSと接触して支援を頼む,外見,12,3,40
*S43ゆかりの場所を推測する,知識,20,3,50
*現地で人助けする,土木作業(筋力もしくは知識),15,3,0 #これによってEV105に10億にゃんにゃん相当の支援が出来る
*次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0
t:要求されるパーティロールプレイ=荒れ果てた村と住む人々、そこへの感想
}
t:→次のアイドレス =王城へ(る03),荒野のただ中へ(る04),ネコリスの森へ(る05)
t:→次のアイドレス =王城へ(る03),荒野のただ中へ(る04),ネコリスの森へ(る05)
一言メモ:評価値的に選んだ行動内容としては、
1冒険に有利そうなf:を通す、AR1
2現地で情報収集 外見15 AR3
3S43ゆかりの場所を推測する 知識20 AR3
4現地で人助けする、土木作業 知識15 AR3
5次の冒険のアイドレスを選んで開く AR0
のいずれか。もしくは全部か?
1冒険に有利そうなf:を通す、AR1
2現地で情報収集 外見15 AR3
3S43ゆかりの場所を推測する 知識20 AR3
4現地で人助けする、土木作業 知識15 AR3
5次の冒険のアイドレスを選んで開く AR0
のいずれか。もしくは全部か?
やること:取るべき行動、次のアイドレス決め
ロールプレイ、冒険に有利なf:
ロールプレイ、冒険に有利なf:
行動内容
f:PLAYER(参加部隊)=越前藩国情報戦本隊、スピリチアダンス越前駐屯軍
t:越前藩国情報戦本隊の編成=http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/254.html
t:スピリチアダンス越前駐屯軍の編成=http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/255.html
t:越前藩国情報戦本隊の編成=http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/254.html
t:スピリチアダンス越前駐屯軍の編成=http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/255.html
●行動内容
*冒険に有利そうなf:を通す,なし,なし,1,0
#t:任意文字列{} =制御文字の一つで、括弧内({から}まで、複数行にわたってもよい)の中にあるものは{の前に入る任意文字列のことについて定めたものとする。
#t:任意文字列{} =制御文字の一つで、括弧内({から}まで、複数行にわたってもよい)の中にあるものは{の前に入る任意文字列のことについて定めたものとする。
f:ISSに支援を求めつつ、復興の人助けで情報インフラ開発のノウハウを提供することで、
帝國・共和国の区別を越えてより効果的な復興支援を行うことができる状況である
={
側面:準備フェイズで黒埼さんが外交文書をしたためている #(※1)
側面:るしにゃんではISSが支援活動を行っている
側面:ISS経由であれば帝國である越前の技術と知られず支援ができる
側面:るしにゃんの復興に今必要なのはインフラである
側面:本隊の人員はオペレーション行為可能であるため技能の教育や展開でも上手く誘導することが出来る
側面:越前藩国の保有するノウハウを提供することで、ISSの支援を受けやすくする
側面:越前藩国は東国の風情や環境を保ちながら高度情報化社会のインフラ開発を行うノウハウを保有する
# ↑藩国設定より。越前藩国は実際にのどかな風景と情報化社会が共存する奇妙な藩国です。
}
帝國・共和国の区別を越えてより効果的な復興支援を行うことができる状況である
={
側面:準備フェイズで黒埼さんが外交文書をしたためている #(※1)
側面:るしにゃんではISSが支援活動を行っている
側面:ISS経由であれば帝國である越前の技術と知られず支援ができる
側面:るしにゃんの復興に今必要なのはインフラである
側面:本隊の人員はオペレーション行為可能であるため技能の教育や展開でも上手く誘導することが出来る
側面:越前藩国の保有するノウハウを提供することで、ISSの支援を受けやすくする
側面:越前藩国は東国の風情や環境を保ちながら高度情報化社会のインフラ開発を行うノウハウを保有する
# ↑藩国設定より。越前藩国は実際にのどかな風景と情報化社会が共存する奇妙な藩国です。
}
#(※1)準備フェイズより抜粋
#「現在るしにゃん国内では、ISSによる国民の救助活動が続いている。
# 文殊に収められている設定国民の名簿、及び関連データは、設定国民の安否確認に役立ち、
# ISSの救助活動の一助となるが、文殊のデータにはプライベートな情報を含むため、
# 取り扱いにはアクセス権限を持つ吏族に限定される。
# 現在のるしにゃん王国のIT環境は劣悪であるため、ハッカーのナショナルネットを介した
# アクセスが通信の安定と秘匿性の確保に最適である。
# よって、越前藩国の文殊管理要員の派遣が最適である。ただしこれはあくまで人命救助の
# 支援が目的であるため、法官・吏族資格を含む少数でのみ派遣を行うものである、と。これで良し」
#「現在るしにゃん国内では、ISSによる国民の救助活動が続いている。
# 文殊に収められている設定国民の名簿、及び関連データは、設定国民の安否確認に役立ち、
# ISSの救助活動の一助となるが、文殊のデータにはプライベートな情報を含むため、
# 取り扱いにはアクセス権限を持つ吏族に限定される。
# 現在のるしにゃん王国のIT環境は劣悪であるため、ハッカーのナショナルネットを介した
# アクセスが通信の安定と秘匿性の確保に最適である。
# よって、越前藩国の文殊管理要員の派遣が最適である。ただしこれはあくまで人命救助の
# 支援が目的であるため、法官・吏族資格を含む少数でのみ派遣を行うものである、と。これで良し」
*現地で人助けする,土木作業(筋力もしくは知識),15,3,0
知識:20
知識:20
*ISSと接触して支援を頼む,外見,12,3,40
外見:10 ※修正を使用します
外見:10 ※修正を使用します
*次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0
→王城へ(る03)
→王城へ(る03)
f:ロールプレイ={
閑羽「うーん、なんだかお空が暗いねー」
閑羽「うーん、なんだかお空が暗いねー」
黒埼「だなあ。どうにも嫌な雰囲気だ。」
ガロウ「あ、こっち村があるみたいですよ。話聞いてみます?」
黒埼「ちょい待ち。正式な理由があるとは言え、我々は帝国の人間だからな。なるべく慎重に・・・」
閑羽「あのー」
黒埼「って!」
村人「・・・・・・」
閑羽「なんか、ずいぶん冷たいね・・・村も荒れてるし」
朱居「戦いは荒廃と貧困を生み出すだけ……笑うのは陰に潜む一握り。この戦いも何者かの手のひらの上かも知れぬな……」
朱居「心さえも失うこの状況を、さて我らがいかにして好転させられるか?」
閑羽「あのー」
黒埼「って!」
村人「・・・・・・」
閑羽「なんか、ずいぶん冷たいね・・・村も荒れてるし」
朱居「戦いは荒廃と貧困を生み出すだけ……笑うのは陰に潜む一握り。この戦いも何者かの手のひらの上かも知れぬな……」
朱居「心さえも失うこの状況を、さて我らがいかにして好転させられるか?」
黒埼「・・・・・・まあ、無理もないだろう。天災にも等しい事件があった上に、原因を押し付けられて戦争になるかならないか、なんて状況になれば絶望の一つや二つしたくなる」
閑羽「うちの国で言うと、チャンスボール事件みたいなもの?」
黒埼「・・・・・・頼む、その話だけはしないでくれ(胃を抑える)」
ガロウ「まあ、うちはしぶとさがウリですからね。」
SEIRYU「あと、立ち直りの早さな」
SEIRYU「あと、立ち直りの早さな」
閑羽「だってさ(笑)」
黒埼「まあ、今のこの様子を見てると深刻に捉えすぎるのもどうか、と思うな。実際同情すべき状況なのはたしかだが」
黒埼「絶望することからは何も生まれない。あがいた先にこそ未来がある、ってやつだ」
ガロウ「誰の格言ですか?」
黒埼「私。実体験に基づく感想」
閑羽「摂政様・・・(ほろり)」
SEIRYU「・・・(ほろり)」
ガロウ「・・・(ほろり)」
七海「・・・(ほろり)」
SEIRYU「・・・(ほろり)」
ガロウ「・・・(ほろり)」
七海「・・・(ほろり)」
黒埼「やめんか! しかもこっそり七海くんまで!」
七海「だって摂政、不幸そうじゃん」
黒埼「(崩れ落ちる)うう・・・十歳に不幸そう言われた・・・出てるのか!?出てるのか!?不幸臭とかが!」
閑羽「摂政様、元気だしてー、ほらブドウ糖」
黒埼「(されるがまま、ブドウ糖を口に放り込まれる)ぱくっ」
黒埼「あー。ごほん。よし、とにかく情報収集だ。出発する」
SEIRYU「やっぱ立ち直り早いな(笑)」
}
要点:t:要求されるパーティロールプレイ=荒れ果てた村と住む人々、そこへの感想
冒険に有利なf:の投稿もここからどうぞ
- 「戦いは荒廃と貧困を生み出すだけ……笑うのは陰に潜む一握り。この戦いも何者かの手のひらの上かも知れぬな……」 -- 朱居まりあ (2008-04-29 01:27:30)
- 「心さえも失うこの状況を、さて我らがいかにして好転させられるか?」 -- 朱居まりあ (2008-04-29 01:28:29)
- 「リューンすらも憎しみに満ちている。それも、魔法使いに対して……全員、錫(理力使いの”長い杖”)は置いていけ。これではどうせ役に立たん。」 -- 黒埼紘@越前藩国 (2008-04-30 18:58:51)