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ターン13 施政方針計画報告書

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ターン13 施策方針計画報告書

ターン13 軍事派兵成果報告

この章は、我が、そして我らが越前藩国がこのターンにおいてどのような活躍を行ったかを皆様にお知らせする事を目的としています。
越前藩国はこのターン、宰相府発令の施政方針に従って以下の通り活動を行いました。

藩国部隊:情報戦部隊

藩国部隊として組織された情報戦部隊は、摂政・黒埼紘を筆頭としてペルセウスアーム救援部隊に参加。
友軍の支援をうけ、見事敵司令部のハッキングに成功しました。
また、この活躍により他部隊が派遣されていた絢爛近郊世界へのゲートを発見し、転戦。敵残存戦力の撃滅に貢献しました。


PPG第二騎士団:白兵戦人員派遣

また、藩国部隊とは別に、PPG第二騎士団へ剣・王のコンビからなる白兵戦人員を派遣しました。
PPG第二騎士団はレムーリアに陣を構えるダークサマーレムル勢力からの無名騎士藩国への奇襲攻撃に対応した他、海賊に蹂躙されつつあった詩歌藩国への救援部隊として出動、友軍とともに詩歌藩国の開放を成し遂げました。


ターン13後 軍事拡張計画報告

この章では、ターン13以後に我が、そして我らが越前藩国がどのような道筋を歩もうとしているのかを軍事面に注目し、皆様にお知らせする事を目的としています。

蟲の開発について

かねてより研究中でありました蟲ユニットについては、現在ターン14までの開発完了を計画しています。
これは、通常の技術課題については一定の目処が立ったのに対し、その運用については倫理面での検討課題が続発したため、当初の予定より遅れての目算となります。
しかし倫理面については、これを無視、もしくは軽んじたがためにその後重大な事件を引き起こす事となった事例が他国にて多数存在するため、藩国首脳部においても慎重に議論を進めている段階となります。
また、開発された蟲ユニットのユーザー、通称「蟲使い」についても、現在並行して育成計画を検討中となります。

宇宙軍拡張について

宇宙軍創設と軌道降下兵の育成に続き、宇宙戦のスペシャリストである「宇宙の戦士」の育成を計画しています。
兵科としては歩兵、基本的には白兵要員となりますが、宇宙の戦士の育成によってピケやウォードレス使用による戦力強化を実現し、宇宙のみならず地上での白兵戦への対応を行っていくこととします。
なお、これらの白兵戦力の運用については国内治安維持の他、PPGをはじめとした国外部隊への派遣を中心に検討を行っております。


ターン13後 その他の拡張計画報告

この章では、ターン13以後に我が、そして我らが越前藩国がどのような道筋を歩もうとしているのかを軍事以外の面に注目し、皆様にお知らせする事を目的としています。

妖精研究者の育成について

越前藩国では新たにフェアリーと呼ばれる民が誕生しましたが、彼女達はまだまだ幼く、実運用を行う場合には人の立ち会いが必要となっているのが現状です。
そこで、情報戦のスペシャリストから人員を募り、単独運用に耐え得るようにするにはどうすべきか、彼女たちとこれからどう付き合っていくのか、そしてどう付き合っていくべきなのかを模索する研究者を育成します。


財政体質健全化のために

越前藩国におけるターン14での現時点での支払予定罰金総額は何と0億わんわんです。
必要とされていないため、いまのところ罰金と呼ばれる予算はビタ一文とも確保されておりません。
しかし、罰金が無くとも国内施策や世界情勢の急変対応として資金が必要となる局面が今後も増加していくことが予測されます。
このため藩国内に大観光地を求め、収入基盤の強化を図る事を計画しております。


医療体制強化計画について

ターン13での歩兵の活躍によって、帝國内においていかに医師を確保するかが今後課題となってくることが予想されます。
越前藩国の主力である情報戦人員については、その能力から医療についても適正が高いことが見込まれております。
このため今後の医療対応について検討し、その結果に応じて藩国内において特に医師の育成を強化します。
なお、この計画については帝國諸藩との会議、連携によって変更される場合があります。


報告:越前藩国摂政 黒埼紘
承認:越前藩国藩王 セントラル越前

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