越前摂政黒埼紘、ここに記す。
T16から行っている巡回ロボットの運用について、T17においてもこれを継続するべく、以下を命ずる。
■ ロボット運用のための費用拠出
一、巡回ロボットのメンテナンス費用として、国庫より燃料1万tを消費する。
# *巡回ロボットのメンテナンス = ,,,このロボットはメンテナンス費用として燃料を1万t支払い、ロボットを利用する政策を発表することで1ターンの間活動出来る。2ターン目以降は再度燃料を支払う必要がある。
一、巡回ロボットのメンテナンス費用として、国庫より燃料1万tを消費する。
# *巡回ロボットのメンテナンス = ,,,このロボットはメンテナンス費用として燃料を1万t支払い、ロボットを利用する政策を発表することで1ターンの間活動出来る。2ターン目以降は再度燃料を支払う必要がある。
■ロボットの運用管理、情報の共有等について
一、原則として、T16の運用実績に倣う。
一、警察署および消防署より巡回ロボットの運用に何か意見があれば、調整の上、これをできるだけ反映する。
一、原則として、T16の運用実績に倣う。
一、警察署および消防署より巡回ロボットの運用に何か意見があれば、調整の上、これをできるだけ反映する。
(参考:「80700102 巡回ロボットの運用及び国内警戒レベル引き上げについて」:http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/605.html)
□■□政策提出テンプレート□■□
(L:巡回ロボットの特殊定義に従い、質疑無しでの消費とします)
32:燃料-1万t
32:燃料-1万t
以上